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日記アーカイブズ
接待部長風太、助手こうめ 現住所/山形市 :山形市高原町239-324
自己紹介
山形ではまだ馴染みのないペットシッターを、平成19年からスタートしました。
動物にストレスを、極力かけないお世話を心掛けています。
犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスターなど
ご自宅にお伺いさせて貰ってのお世話、犬の幼稚園風のペットホテル、犬の訓練、動物病院の代行など、そのご家庭にあったお世話をさせて貰っています。宜しくお願い致します。
接待部長風太、助手こうめさんの新着日記
今年の4月あたりから咳をするようになり、色々調べてもらったがどこも異状がなく、ただレントゲンの気管がボコボコで均等でないので、よくわからないが、気管支拡張症の疑いがあるかもしれない、と言われ、この病気は滅多にいないそうだが、今までこの病気だと診断された中で、6割以上がダックスなのだそうだ。
この病気というか、どんな病気でもかなり病状が進んだ状態でないとレントゲンには現れないそうで、オライのかかりつけの先生からは本当に親身に色々してくださり、日本で気管支拡張症を一番診ている、いわゆるカリスマ獣医といったら失礼かもしれないが、日本獣医生命科学大学の藤田道郎先生を紹介して下さった。
6月に一度藤田先生に診てもらったのだが、うちのかかりつけの先生と同じ診断で、気管支はレントゲンではどこも異状がなく、風太君の場合は呼吸困難になるようなひどい咳もしないし、病状がもっと進まないとわからないが、一応CTを撮ることを薦められた。
もともとうちのかかりつけの先生からもCTを撮らないとわからないかもしれないし、撮ってもわからないかもしれない、と全く同じことを言われていた。
もし気管支拡張症なら診断を受けてだいたい16ヶ月で死亡するそうだ 。その時点ではまだ何も診断も受けていないにもかかわらず、数名のお客さん達に、「風太が気管支拡張症という難病かも?一年くらいで死ぬかもすんねんだど」とアホな情報をワダスは流した。
その病気だとすると、ステロイド治療しか対処療法はないらしいのだが、風太の場合はステロイド治療はまだ一切していないのに、病状はくしゃみ鼻水、逆くしゃみ、で今では咳はほとんどなくなり、普通に生活して大丈夫とのことだったので、元気に鼻水をぶちまけながら預かり犬と楽しくいつも通り遊んでいる。
その難病だとしたら、もうとっくに今頃病状は悪化するのでは?と思うのだが、鼻水をぶちまけながらでも元気ピンピンなので、死ぬような病気ではないのでは?と勝手に自分で思っている。
現に前にカリスマ先生に予約を取った時に、先生直々に私の携帯にお電話を下さり、色々検査の説明をしてくださった。カリスマ先生直々に二度もお電話を下さったので、私もかなり驚き感心したのだが、そのときはCTを撮ろうとしていましたが、今の病状を色々私が話したところ、「もしかしたら、鼻炎とかそっちの症状かもしれないね、気管に痰が入り込んで咳が出ることもあるので」といわれ、とにかくダックスはアレルギー性の鼻炎もとても多いそうだ。
そして結局明日、CTでは鼻の方はわからないので、MRIをとることになったのだ。どっちにしろ麻酔をかけての検査なので負担はかかるのですが、明日全てがわかればいいのだが、鼻炎であっても治らないそうなので、どっちにしろ一生薬を飲み続けなければいけなくなるのだが、少しでも長生きしてくれる病気の方であってほしい。
保険かけておいてホンテンいがった~!7割戻ってくるので元はとっくに取ったと思います。