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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2025/11/22 19:58:11
映画「爆弾」の没入感と痛快さ〜これこそ非日常の時間☆
これほどまで痛快で、引き込まれる映画はなかなかない。
街を切り裂く轟音と悲鳴、東京をまるごと恐怖に陥れる連続爆破事件。

取調室で、警察官らを翻弄するスズキタゴサク(佐藤二朗)の言葉。
「皆さんに警告します。」
「都内に爆弾を仕掛けました。」
「いくつもいくつも仕掛けています。」

「ある条件が満たされた時に、それは容赦なく爆発します。それは1秒後かもしれないし、10年後の可能性もあります。」
「これは無差別テロではありません。厳正な審査のもと選別した上で裁きは下ります。」


スズキタゴサクの話を半信半疑で聞いていた捜査官たち。
しかし、次第に彼の巧みな言葉に、感情を揺さぶられ、冷静さを失っていく。





秋葉原での第1の爆発が発生し、その1時間後に東京ドーム付近で第2の爆発が発生する。
それはすべて、スズキタゴサクが発する言葉に、ヒントが隠されていた。


その後も、次々と爆発が続いていく。
警視庁捜査一課では、スズキタゴサクの交渉役は、清宮(渡部篤郎)から類家(山田裕貴)刑事へ。

「人の心って、どんな形をしていると思われますか?」
「悪いのは、全部お前らです。」

2人の対決は、どんな結末となるのか…。
久々に、心を鷲掴みにされる映画である。
原作の呉勝浩、監督は永井聡。
誰もが映画に没入し、非日常の世界に包まれるはず!
是非、映画館でご覧ください。
ムービーオンやまがたで、上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12947315436.html
























