- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- 森のふくろうが参加しました!
- 季節料理 浜なすが参加しました!
日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
今年も、11月7日から3日間、山形国際ムービーフェスティバル(YMF)が、多くの皆さんのご支援により開催され、多くの出会いがあった。
ご来場いただいた皆さんへ、心より、感謝と御礼を申し上げたい。

日常の生活の中では、なかなか出会うことが難しい素晴らしい才能を持った方々が集い、誰とでも交流できる場があることは、東北地方では貴重な取組であり、それが20年間も続いていることに、改めて感動と感激を覚える。

(東北ケーブルテレビネットワークの皆さん。声優の下野さんとの記念撮影)
そこには、この場を作っている東北ケーブルテレビネットワークの各社の協力と、ダイバーシティメディア及びムービーオンのスタッフ達の、日々の努力がある。
スタッフには、是非、これらの取り組みを、誇りと思って欲しい。



また、昨年に引き続き、多くのボランティアの学生スタッフの皆さんからも、ご協力いただいた。
V.カレッジ、東海大学山形高校、創学館高校、日大山形高校の皆さん、ありがとうございました。
V.カレッジの山本絵里子理事長と岡崎由紀子審査委員は幼馴染であり、この日、タイミングが合い一緒に写真を撮ることができた。




ムービーオンやまがたでは、10月の末から、YMFの最終ノミネート作品を上映し、観客の皆さんから「観客賞」を投票していただいた。
YMF期間中も、シアター7では、住みます芸人のソラシドの本坊さんと水口さんがMCを務め、最終ノミネート作品の上映と監督たちの舞台挨拶を行う。

今年は0回の開催で、来年から本格的にスタートする「もりおか座映画祭」
映画祭の実行委員長は、盛岡市のわんこ蕎麦で有名な「東家」の専務の高橋大氏である。
大友啓史監督とは高校の同級生であり、その他のメンバーも大友監督の仲間たちであり、今回、YMFに参加された。


ムービーオンの正面入口には、今年のYMFのTシャツや、昨年の Tシャツが並び、エコバッグと共に販売されていた。

ピクシーダストテクノロジーズの村上社長と秘書の反頭さんと辻プロジェクトリーダー。
皆さんで、YMFに参加していただいた。

ロビーに飾ってある「キキッパ」のバナー広告。
さらには、YMF開催中は、「ガンマ波サウンド」のデモンストレーションを行ったのである。

YMFの3日目、会場に、自分の孫が顔を出してくれて、菜葉菜とご対面!
菜葉菜はとても優しく、いつもいつも可愛がってくれるのである。




最終日の打ち上げは、七日町の「辰寿司」で開催。
3日間を振り返り、ホッとしたのもあり、とても楽しい時間となった。




この季節の定場であり、全国的にも話題の「鴨なべ」と、寿司懐石を食べる。
「鴨なべ」は、自分が監督たちに、取り分けて振る舞う。










二次会は恒例の、ライブハウス「フランクロイドライト」へ。
3日間、舞台監督をしてくれた、サンセットスタジオ社長の早坂実氏の経営するBARである。
ダイバーシティメディアやムービーオンのスタッフや、YMFの各セクションの責任者も加わり、映画についての深イイ話を夜中まで語り明かす。
行定監督と大友監督は、ずーっと、映画「宝島」について語り合っていた。
最後は、YMF特別顧問の條々さんの中締めで、お開きとなったのである。
今年もありがとうございました!
来年も、また、元気でお会いしましょう☆
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12945762297.html
























