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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
9月26日(金)、久しぶりに仙台89ERSの志村雄彦社長が山形に来られ、夜、一緒に焼肉を食べに行く。
志村社長との出会いは、彼が仙台89ERSの現役選手でキャプテンの時。
当時は、名門チームで司令塔を担っており、3Pシュートも上手だった。
その後、彼がフロント入りし、GM、そして社長と、クラブを率いる立場となり、霞ヶ関キャピタルとのM&Aを成し遂げ、アリーナも備えて、Bプレミア入りを果たしたのである。

ここ数年は、日本で一番近い県都として、仙台市と山形市は「仙山交流」の様々な企画や取り組みがあり、自分と志村社長も、数年前に山形新聞の「対談企画」などにも参加したのである。
自分も母親は宮城県出身であり、志村社長は山形大好き人間。
それもあって、年もだいぶ離れており、息子みたいな年齢差であるが、自分は彼の資質や可能性に大きな期待をしているのだ。


この日は、「丸源」で焼肉を食べながら、様々な話をする。
Bリーグのこれから…特に来シーズンから始まるB革新の未来予想図。
また、先日行われた「TOHOKU CUP・東北カップ」について。
さらには、両チームの状態や、山形から仙台へ移った岡島和真のこと、さらには仙台出身の白戸大聖のこと。
話は尽きないのである。

志村社長は、この日、東京から山形に入り、どうしても仙台に最終バスで帰るとのことで、バスが出るギリギリまで二軒目で話をしたのだ。

翌日の午前中は、山形ワイヴァンズは仙台89ERSの胸を借りた。
NBA出身の選手などもあり、B1のチャンピオンを狙う今年の仙台89ERSの強さを感じた練習試合だったとのこと。
これからも、様々な連携を取りながら、東北をバスケットボールの力で盛り上げて行こうと、志村社長と語り合ったのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12933624342.html