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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
令和7年3月1日(土)、東海大学山形高等学校の第47回の卒業証書授与式が、厳かに粛々と開催された。

今年の卒業生は、281名。
会場となる第一体育館には、ここ数年では最も多い保護者の皆さんが参加される中、卒業生の返事や立ち居振る舞いは、素晴らしいものであった。

正面玄関の入口には、今回、東海大学山形高校の同窓会が学校に贈呈してくださった、真新しい看板が設置される。





コロナ禍では録音の建学の歌や校歌が流れていたが、東海大学山形高校のブラスバンド部による生演奏は、やはり素晴らしく、入退場の音楽も含めて心を揺さぶったのである。



全8クラスの281名の卒業生の名前を、担任の先生が氏名を呼び上げ、生徒たちが返事と共に起立する。
特進コース、総合進学コース、総合学習コースの代表の3名が、岡田恵子校長より卒業証書を授与する。



岡田恵子校長は式辞の中で、「違いがある世界の中で、お互いを認めていく必要性」を述べられた。
それが「多様性」に繋がっていくことを、卒業生へ向けて語られたのである。


自分も理事長としての祝辞の中で、「多様性の社会」と、社会を生き抜く中でのキーワード「レジリエンス」について話をする。
レジリエンスとは、「困難な状況であっても、乗り越え回復する力」であり、「粘り強く立ち向かう意味」がある。




答辞では、卒業生を代表して安達滉太郎君が、両親と先生方への感謝の言葉が述べられた。







そして、いよいよ旅立ちの時。
希望を胸に巣立つ生徒たち。
それを見送り、未来を願う担任の先生たち。
様々な想いが交差する中、卒業式はクライマックスを迎えたのである。

桜花、命いっぱい咲くからに
命を賭けて、我眺めたり
岡本かのこの言葉である。


卒業式の終了後に、来賓の皆さんにご挨拶をする。
生徒たち、そして保護者の皆さんの人生の中で、必ず歴史に残る卒業式を、一緒に見守って頂いたことへ感謝と御礼を申し上げた。
先週であれば、厳しい冬の雪の花が舞っていたが、この日は、まさに春が訪れたような青空であった。
麗らかな春、三月。
胸踊る、今日の佳き日である。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12888379187.html