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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
先月、SV.リーグ女子のアランマーレを運営するプレステージ•インターナショナルの米田大介事業部長等が、パスラボ山形ワイヴァンズの事務所があるダイバーシティメディアへ来られた。
アランマーレからは、佐藤慶山形バレーチーム部長と齋藤学山形バレーチーム副部長もご一緒され、パスラボ山形ワイヴァンズの渡辺聡専務と佐藤洋一GMを交えて、アランマーレの今後の展望や、山形県のプロスポーツの交流や、アリーナの必要性などについて話し合う。
ダイバーシティメディアは、2年前には、アランマーレのホーム戦の全試合を放送していたこともあり、プレステージ・インターナショナルの玉上社長とは山形県のブランド大使をご一緒している関係がある。
また、10月14日には、天童市のイオンモール天童と、モンテディオ山形、プレステージ・インターナショナル・アランマーレ、パスラボ山形ワイヴァンズと、「地域活性化」「地方創生」「健康推進」などで協力する包括的連携協定を締結した。
この日は、各社の代表が出席して、同モールで調印式を行う。
また、先月末に、モンテディオ山形、アランマーレ山形、山形ワイヴァンズの3クラブの代表が話し合い、『新スタジアム及びアリーナの建設』と、『それらを活用した街づくり』に関する、【署名活動】について合意し、各クラブでのプロスポーツ施設の取り組みについて、県民の署名活動を展開する。
モンテディオ山形のスタジアムの必要性と街づくりとの連動。
山形ワイヴァンズのプレミアリーグの必須条件のアリーナ建設。
アランマーレのSV.リーグのライセンスレギュレーション。
どのプロチームにおいても、継続する為の喫緊の課題は、試合会場のレギュレーションである。
Bリーグ関係のアリーナは、今年末までで全国で22カ所となり、そこはスポーツイベント会場、ライブ会場、更には有事の際の防災拠点となる。
どの県も、沖縄や長崎、佐賀など、地方再生のランドマークになっている。
宮城、秋田、福島も発表している。
首都圏や大都市のクラブは、大企業がバックアップしているが、地方のプロスポーツクラブには限界がある。
是非、県内企業の皆さん、県民の皆さんのお力で、3クラブの存続、そして発展に力を貸して欲しいのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12871547287.html