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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
10月26日(水)、山形ワイヴァンズVSアルティーリ千葉戦が、山形市総合スポーツセンターにて開催された。
前日、TJホリフィールド、ローズ、大聖が、試合に出場できないとの連絡が入り、相手がB 2リーグ独走のアルティーリ千葉だけに、正直、大差を付けられる不安がとても強かった。
しかし、石川裕一HCやコーチ陣、Jimmyとレオの気迫は素晴らしかった。
また、村上慎也と岡島和真のガード陣も、ケガ人続出のチームの中、どうやったら勝てるかを必死に模索していた。
なんと、前半終了時では、山形45点、千葉41点と、山形ワイヴァンズがリードして折り返す。
第3クォーター終了時でも、1点差で喰らいつく。
しかし、最終クォーターは、やはり選手層の厚いアルティーリ千葉の強さに屈したのである。
結果は、千葉が84点、山形が74点であった。
残念ではあったが、ケガを治して選手たちのコンディションを整えて臨めば、次はかなり良い試合ができるとの感触を得たのは間違いない。
40分間出続けたJimmyとレオ。
その姿勢は流石であり、リスペクトに値するものである。
石川HCの勝利への覚悟も感じた試合であった。
シヤチハタエンジニアリングの佐藤旭社長と松田正利専務と一緒に観戦していたが、お二人は最後の最後まで、「絶対に勝てる!」と力強く応援をし続けてくださった。
B2No.1のアルティーリ千葉に対して、Jimmyや岡島選手の頑張りを絶賛していたのである。
試合が終わると、11月に迫ったYMF山形国際ムービーフェスティバルの準備や、ダイバーシティメディア開局30周年特番の構成やシナリオ書きに入らねばならず、夕食は山形市総合スポンサーセンター前の露店でラーメンを食べた。
週末もアウェーにて試合がある。
あまり焦らす、しっかりケガを直すことに専念して欲しい。
兎にも角にも、選手たちの頑張りに感謝である。
そして、応援してくださった、全ての皆さんに御礼を申し上げたい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12872426147.html