カテゴリーを選ぶ
- NANA starringが参加しました！
- グループホームあさひが参加しました！
- ときめき形成外科が参加しました！
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました！
- 株式会社 菊池技建が参加しました！
- 城北電気工事株式会社が参加しました！
- 藤庄印刷株式会社が参加しました！
- 老舗 長榮堂が参加しました！
- グランドホーム樫の木が参加しました！
- まさもりドライブインが参加しました！
日記アーカイブズ
時森 ししん
自己紹介
関連店舗
ＭＯＶＩＥ ＯＮ やまがた
時森 ししんさんの新着日記
10月19日(土)、パスラボ山形ワイヴァンズは、ホームに初対戦となる富山グラウジーズを迎えた。
富山グラウジーズは、昨シーズンまでB1に居続けたチームであり、ベテランのトーマス・ケネディや、昨年のB2得点王のユージーン・フェルプスを有する。
また、日本人選手も、B1経験者が多い強豪である。
しかし、山形ワイヴァンズは、臆することなく自分たちのバスケットボールを徹底して遂行して、結果は107対78の約30点差をつけた大勝であったのである。
ゲーム終了後は、Jimmyことジェームズ・ベル選手のBリーグ通算2,000得点のセレモニーを行った。
試合の入りは、岡島和真選手が、縦横無尽にコート内を駆け抜け、ワイヴァンズの流れを掴むと、Jimmyがしっかりシュートを決めるという、ワイヴァンズの流れが作られていった。
第1クォーターで、山形34点、富山16点と、素晴らしい立ち上がりだったが、次第に富山の強烈なディフェンスにより、第2クォーターは、その差を縮められた。
しかし、若手の工藤貴哉選手の３ポイントシュートや、岡島和真選手の得点力により、富山グラウジーズを引き離していく。
なんと言っても、28得点のキャリアハイを更新したローズことルーズベルト・アダムス選手。
３ポイントシュートは、８分の６であった。
彼の素晴らしいプレーにより、勝ち切ったのである。
今年パパとなり、脂が乗っているローズ。
更なる活躍を期待したい！
Jimmyも、3ポイントシュートは、８分の４。
元記事：https://ameblo.jp/stokimori/entry-12871902577.html
