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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
8月28日(水)、山形ワイヴァンズの運営会社パスラボの株主総会にて、第11期の決算報告などを上程し承認される。

今期は、コロナ禍が明けて、5期ぶりの黒字決算となった。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、集客事業やスポンサー事業にとっては大打撃であり、コロナ禍の約4年は辛抱と我慢のクラブ経営であった。

2020-21シーズンの来場者は、コロナ禍前の半分以下に落ち込み、スポンサー企業も激減する。
この頃は、会社・学校や、家庭のレギュレーションで、バスケットボールの試合会場から、子ども達や高齢者の声が消えた時期でもあった。
集客が激減したこともあり、取締役の企業や、スポンサー企業の支えにより、何とか持ち堪えたのである。
選手やスタッフも心折れずに頑張ってくれたが、ボードメンバーやフロント各位も、これまで以上にスポンサーや法人会員の獲得に全力を尽くしたのである。

Bリーグのルールでは、2つの課題が示されていた。
1つ目は、今期は黒字が必達。
2つ目は、債務超過の解消。
これらが達成できなければ、B2からB3への降格である。
この日、株主各位への社長挨拶の中で、皆様からのご支援のお陰で、2つの課題を達成したことを報告する。

ダイバーシティメディアはじめ役員企業の皆様には、増資を引き受けていただき、感謝しかなかった。





売上高は、5億2340万円となり、前期比51.2%の増となった。
スポンサー収入も前期比58.4%となり、集客も約1,700人とコロナ禍前に戻ったのである。
全ての議案は、全会一致で承認いただいた。


そして、新取締役に選任された、女子大時代にリース会社を起業・経営する平野萌香さんによるご挨拶。

続いて、新監査役に就任された、山形銀行常務執行役員本店営業部長の菅友和さんよりご挨拶をいただく。


その後、パスラボの宮田常務より、2026年の新たなスキームである「B革新」について、説明があった。
国内トップリーグになるBプレミアには
①5,000人以上のアリーナが必須
②平均入場者4,000人
③年間売上高12億円以上
2番目のリーグであるBリーグ・ONEには
①平均入場者2,400人
②年間売上高4億円以上
現状のパスラボ山形ワイヴァンズは、プレミアの条件は1つも果たせてない。
特に、アリーナ建設は、自分たちの力だけではどうにもならないのである。
Bリーグ・ONEの条件は、平均入場者が現状のワイヴァンズよりも700人多い。
それらを踏まえて、一つずつ、課題や問題点を、粘り強く解決していくつもりである。


今回の株主総会へ、東京からわざわざ来てくださった株主の皆さんと、この日の夜、懇親をさせてもらった。
東北の小さなバスケットボールクラブではあるが、「夢」や「希望」が満載であると思っている。
そして、その輝きが、必ず次世代を照らし、この山形の街を、唯一無二の魅力溢れる都市にしてくれると確信している。
これからも、パスラボ山形ワイヴァンズへ、ご支援とご協力をお願いいたします。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12865783415.html