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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
8月3日(土)、ムービーオンにて、結城貴史初監督並びに主演映画「DitO」の、舞台挨拶付き上映会を開催した。
俳優の結城貴史くんと出会ったのは約15年前。
山形国際ムービーフェスティバルのオープニングムービーに出演する為に、山形入りしてくれたのが最初の出会いであった。
犬のコーギーを身を挺して交通事故から守り、リコリスの花言葉を残して天国に旅立つ菜葉菜の恋人役を演じてくれた。
その後、山形国際ムービーフェスティバルYMFのアンバサダーに就任する。

毎年、山形国際ムービーフェスティバルYMFのメイン会場となるムービーオンやまがたの大スクリーンを備えたシアター1にて、今回の舞台挨拶付き上映会は行われた。
毎年、皆勤賞の様に山形の地に戻ってくる結城貴史くん。
山形県の高畠町に結城家の本家があることもあり、まるで故郷に帰ってくるようにYMFに参加してくれるのだ。
結城くんからフィリピンで映画を撮りたいと相談を受けたのは、7、8年前だったと思う。
俳優業以外にも、映像の仕事をやっていたのは知っていたが、インディーズではなく、商業映画の監督デビューとのことで、資金を集めるなら企画書や収支計画なども作るべきだとアドバイスをしたのを覚えている。
結城監督は、夢を実現する為に、まさに「命懸け」で、心身を削りながら、この映画を作り上げたのである。
特に新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックで、撮影に入ろうとしていたフィリピンを後にした時は、「すべてが終わった」と天を仰いだのである。
しかし、彼は、再始動したのだ。
スタッフは、山形国際ムービーフェスティバルのグランプリ監督の倉田健次氏が脚本を担当し、準グランプリ監督の池田圭氏が撮影を受け持つ。
そんな、才能ある若きクリエーター達の熱量が、結城監督の脇を固め、この映画を完成に導いたと思っている。
自分も手塚高弘氏と共に、エグゼクティブプロデューサーとして参加したのである。


この日は、娘役の女優の田辺桃子さんと一緒に舞台挨拶を行った結城監督。
監督の映画にかけた熱き想いと、田辺桃子さんの利発で賢い語りが、会場の感動を誘った。
特に、印象に残ったのが、ラストシーンについてのトーク。
「ただいま」「おかえり」のやり取りの中にある意味は、田辺桃子さんの女優としての資質を感じ、これからが楽しみな方であると確信したのだ。


「DitO」とは、自分の居場所。
それを、ずっと探し求める親と娘の物語である。

田辺桃子さんも、結城監督から、山形のことやYMF映画祭のことををずっと聞いていたようで、とても明るく聡明であった。
ずっと応援していきたい女優さんである。

彼が、何を語るのか、是非、聴いてほしい。
そんな関係もあって、格闘技に力を入れているU-NEXTの皆さんからも、この「DitO」を応援していただいている。
ありがたい限りだ。

そしてこの日は、仲間内の打ち上げである。
東京より、平野社長も駆けつけてくれた。
結城貴史監督の物語は、今、始まったばかりである。
これから、どんな監督になっていくのか、楽しみでしかない。

結城貴史主演、そして初監督の映画「DitO」
是非,映画館でご覧いただきたい。
ムービーオンで、絶賛、上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12862435536.html