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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
いよいよ10月7日(土)、Bリーグ2023-24シーズンが開幕!
山形県上山市の三友エンジニア体育文化センターでは、山形ワイヴァンズと福島ファイヤーボンズの初戦が行われ、1階席・2階席ともソールドアウトとなり、2179名という上山市の体育館では記録的な来場者となる。

今シーズンの開幕戦は、「会場を紫の色で埋め尽くす2000人プロジェクト!」を掲げて、多くの方々のご支援をいただき、目標数を上回る来場者となったのである。


上山市の山本幸靖市長はじめ上山市の皆様、山形県観光文化スポーツ部の大泉定幸部長、吉村和武県議、遠藤寛明県議、松井愛県議、バスケットボール協会の皆様など、多くの関係者が駆けつけてくださる。

社長挨拶。
「ワールドカップで、今年はバスケットボール熱が高まり、それがBリーグにも繋がっている。
これだけ多くの皆さんが駆けつけてくれた開幕戦は初めて。
新たに優勝経験がある石川裕一HCを招聘して、力の限り闘って行く!」

山本市長が、始球式のパスを、上山市出身で山形ワイヴァンズキャプテンの鈴木大選手に渡す。
鈴木キャプテンは、見事にシュートを決める。

また、山本市長より、上山市のフルーツを選手達にいただく。

毎年恒例の山形地鶏の贈呈式。
両チームの選手たちに、山形地鶏が贈られた。




会場全体が紫色で染まり、凄い熱気の中、アンセムが流れ、心を一つにして勝利を祈る。



今回より、ダイバーシティメディアからのサプライにより、入り口のスタッフジャンバーと、テーブルクロスを紫色に統一する。

また、会場入口には、コンテンツの紹介や加入申し込みの「U-NEXTブース」が設置される。


開幕戦は、DECSYS冠スポンサーのプレゼンツマッチ。
デクシスの関社長も駆けつけ、一緒に応援!
来場者2,000人に、紫色のTシャツをプレゼントしていただく。
いつもいつも、本当にありがたく、心より御礼を申し上げる。

また、山形県庁の皆さんが、リポンマグネット募金によって集めた善意を、この日、会場でいただいた。



新たにスタートした今シーズンのワイヴァンズチアは、練習熱心で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。










開幕戦は大接戦で、見応え十分な試合となる。
結果は、山形ワイヴァンズ95点、福島ファイヤーボンズ90点で、開幕戦を勝利で飾った。
ジェームズ・ベルは、30得点。
TJホリフィールドは、13得点。
白戸選手が12得点、工藤選手が12得点、村上選手が11得点と、大活躍だった。


オン・ファイヤー賞は、岡島和真選手へ。


石川裕一HCにとっても、嬉しい開幕戦勝利となる。

福島ファイヤーボンズの西田社長と。
お互いのチームの健闘を讃えあう。
パスラボ山形ワイヴァンズの10年目の物語は、まだ、始まったばかりである。
本日は、多くのブースター、スポンサーの皆様より応援いただき、心より感謝と御礼を申し上げたい。
明日も、同カード。
今日以上の厳しい試合となるだろう。
是非、応援よろしくお願い致します。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12823610069.html