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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
8月27日(日)、第9回目となる「発掘!おもしろ東北人2023決勝大会」が開催された。
昨年までのコロナ禍の3年間は、東北各県のケーブルテレビ局をリモートで結び、決勝大会を行った。
今年は、4年ぶりとなるリアル開催。
この日は、その他にも「フルサト超感謝祭〜市町村長うた自慢まち自慢・よしもとお笑いライブ」も合わせて開催された。
驚くべきエネルギーとパッションにより、ムービーオンやまがたで開催されたお笑いの祭典は、大いに盛り上がったのである。

「発掘!おもしろ東北人」は、2011年の東日本大震災によって、大切な人やモノを失い、悲しみの中にいた東北の人々を、少しでも元気にしようと、東北のケーブルテレビ会社の有志が呼びかけたことから始まったのである。
日本ケーブルテレビ連盟東北支部が主催し、東北ケーブルテレビネットワークが運営し、東北の各ケーブルテレビ局で出場者を募集して予選会をし、勝ち残った方が決勝大会へ駒を進める。
笑いの力によって平和を希求し、地域創生を目指す吉本興業が、趣旨に賛同し後援としてご協力をいただく。

東北各県の企業や店舗、番組サプライヤー等からご協賛を得て、今年も開催することができたのである。

今年で6回目の総合MCを務めるココリコの遠藤章造さん。
相変わらずのトーク力はさすがであり、ひと言のコメントが放つ笑いは、このイベントの、もう一つの見どころである。





審査員を務める4人が登壇。
自分の他に、よしもとエリアアクションの東北事務所の山本英夫所長、日本ケーブルテレビ連盟東北支部幹事であり岩手ケーブルテレビジョンの阿部新一社長、ダンススペース代表の加藤由美さんの4人。


最初に、予選大会を通過した参加者8組が登壇し、各県の住みます芸人の皆さんが後押ししてくれる。




岩手県代表の柴田似恭兵さん。
柴田似歴37年の超ベテランであり、この大会でも何度も受賞歴がある。
今年は、歌とダンスのパフォーマンスでパワーアップ!


青森県代表の田中耕一さん。
津軽弁と標準語の一人芝居は、聞いている人を惹きつける。
ドラマか映画の1シーンを見ているような、洗練されたトーク。





青森県代表のぱっちpacchiさん。
毎日朝市で歌っている八戸市の館鼻岸壁朝市公認アイドルで、元気溢れる光を放ち会場を盛り上げる。
ぱっちの歌に合わせた多くの応援団の掛け声も、息がピッタリ!



山形県代表のオルオルボナールさん。
ここ数年、シュールなコントを披露し、磨きが増してきたとの声も。
芋煮とさくらんぼの、山形県の名物キャラを演じながら、新境地を開く。


山形県代表の俊風亭太平楽さん。
演劇、一人芝居、落語など、数々の芸歴を重ね、フラワー長井線山形鉄道の方言ガイドを務めている。
コメディも面白く、将来は令和の爆笑王を目指す!


宮城県代表のスズさん。
ポップなメロディとお客さんとの一体感が持ち味。
エンターテイメント満載のライブで、会場を盛り上げてくれた。


秋田県代表の薬師丸ひこうきさん。
「おもしろ東北人」には5回目の参戦。
現在、秋田各地でライブ活動中であり、目指すはプロの芸人!


福島県代表の空野大さん。
初めて聴く「訛り歌」というオリジナル民謡が、会場を飲み込んだ。
ギターと三味線を弾き、独特な歌を奏でるシンガーソングライダー。



本戦の審査をしている間、東北芸術工科大学の学生企画の「大喜利おもしろ東北杯」が行われた。


ムービーオンやまがたの貴賓室での審査会議。
それぞれの審査基準に合わせた得点が集計され、優勝、審査員特別賞、遠藤章造賞が決められる。
今回は、あまりの熱気と盛り上がりに、パフォーマンス賞が新設される。

審査結果の発表、参加者全員が登壇する。

総合司会の遠藤さんが選ぶ遠藤章造賞には、岩手県代表の柴田似恭兵さん。


新設されたパフォーマンス賞には、青森県代表のぱっちpacchiさん。
感激のあまり涙がこぼれ、感動の受賞式となる。

審査員特別賞には、青森県代表の田中耕一さん。



優勝、グランプリには、福島県代表の空野大さん。
審査員会では、満場一致で決まる。
賞金10万円と副賞の山形産米「雪若丸」が贈られる。
さらに、空野大さんには、東北の各ケーブルテレビのコミュニティ番組への出場機会が与えられるのである。

審査員長としての総評では、4年ぶりにリアル開催ができ、こんなにも熱量が溢れるイベント開催ができたことは大きな喜びであり、出演いただいた方々、準備いただいたスタッフに感謝と御礼を申し上げる。
また、お忙しい中、総合司会をしていただいたココリコの遠藤さんや東北地区の住みます芸人の皆さん、吉本興業の皆さんにも御礼を申し上げる。

今年の盛り上がりが来年も続くことを祈り、参加者全員が再会を誓い合ったのである。
大会の模様は、東北の各ケーブルテレビ局にて、近々放送される予定である。
是非、この熱いエンターテインメントの戦いを、ご期待いただきたい。
やっぱり、有観客のリアル開催は、最高です!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12818057724.html