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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
6月2日、FIBA国際バスケットボール連盟は、山形市出身で、元日本代表主将で現トヨタ自動車HCの大神雄子さんのFIBA殿堂入りを発表した。
日本人としては、3人目の快挙であり、女性としては初めて。
ご本人はもとより、ご両親のお喜びはいかほどかと、心よりお祝いを申し上げる。

大神雄子さんは、山形市立第八小学校のうめばちミニバスケットボール、山形市立第一中学校と進み、高校からは山形を離れ、名古屋市の桜花学園高等学校に進まれる。
その後は、ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ(現ENEOS)に加入し、Wリーグの優勝や全日本バスケットボール選手権大会の優勝などに貢献し、唯一無二の存在になる。
2007年には、日本国内女子選手として、初めてのプロ契約を結び、翌年の2008年には、史上2人目のWNBAプレーヤーとなる。
2013年には、それまで12シーズン在籍したJXを退団し、中国に渡り経験を積む。
2015年に、トヨタ自動車アンテロープスに加入し、2018年に現役を引退する。

2022年からは、トヨタ自動車のヘッドコーチに就任され、日本の女子バスケットボール界を牽引している。
また、お父上の大神訓章先生は、バスケットボールの指導者であり、山形大学の女子バスケットボール部を、全国屈指の強豪に育てられた。
現在は、Bリーグパスラボ山形ワイヴァンズの取締役、山形県バスケットボール協会会長を務められている。




大神雄子さんは、これまで何度も番組出演や近況報告にダイバーシティメディアを訪れ、足跡を残してくださった。
時には、JXサンフラワーズの記念グッズなども贈ってくださった。


2017年には、パスラボ山形ワイヴァンズの試合会場にも顔を出され、多くの子供たちにサインをしてくれていた。
いつも思うのが、どんなに忙しくても、彼女は嫌な顔ひとつせず、快く子供たちのサインに応じてくれる人間性に、敬意を感じるのであった。



2017年には、上山市で開催された山形ワイヴァンズ対青森ワッツ戦の観戦に訪れ、食い入るように試合を見つめ、熱く語られていたのを記憶している。


2018年には、ワイヴァンズの試合前の会場で、天童市主催のバスケットボールのクリニックに、大神先生と共に臨まれた。
自分の父であり、現職の山形市長で他界した故・吉村和夫は、長年に渡り山形県バスケットボール協会の会長を務めていた。
大神雄子さんが、山形市立第一中学校から、山形を離れて名古屋に行く際、父は、「彼女は山形のバスケットボール界の宝であるが、間違いなく日本の宝になる。山形を離れることは残念な思いもあるが、心からエールを贈り、日本のバスケットボール界の為に、頑張って欲しいと思っている。」と、当時夕食の席で自分に話したのを覚えている。
父が亡くなって20年。
生きていたら、どんなに喜んでいただろう。
自分自身もそうであるが、自分がまさかバスケットに関わり、プロバスケットボール会社の社長になるとは、微塵にも思わなかったろう。
2、3年前、山形ワイヴァンズの会場で、大神雄子さんのお母さんから、名古屋の桜花学園に行った時に、父が雄子さんに送った葉書を見せていただいた。
25年も前の葉書を、大切に持っていてくださった大神家の皆さんに、心から感謝であった。
そこには、父が、愛用の万年筆で書いた特徴ある字と、雄子さんへの期待が綴ってあった。
大神雄子さん、大神先生ご夫妻に、心よりお祝いを申し上げ、益々のご活躍をご祈念いたします。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12806026573.html