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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
山形県で撮影し、アメリカのアカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」
その原作・脚本の小山薫堂さんが、自らの「こだわりの道」である「湯道」を映画化した。
自らが「湯道」の家元として、新たな世界観を作り上げる。

心身ともに洗い清めるお風呂という日本特有の入浴文化。
そして、見知らぬ人との繋がりや、他人とご縁が生まれる「銭湯」という場所。
日常の暮らしの中に在ったものにスポットを当て、人々の心の在り方に切り込んだ、とても素敵な映画として仕上がった。


銭湯が消えていく時代に飲み込まれながらも、その本当の価値に気づき出す兄弟を、生田斗真と濱田岳が熱演する。

橋本環奈の心から溢れ出す「愛情」
彼女の存在が、兄弟達に、どんな影響を与えていくのか?


銭湯「まるきん温泉」の存在意義…地域の人々には、なくてはならないコミュニティであった。


「湯道温心」
京都のご住職から、小山薫堂さん自身が贈られた言葉。
そして、「以湯為和」…湯を以って和と為す。
そんな新たな価値を、深く磨く「湯道」の道場が、何とも不思議に登場する。


大自然の中で、大自然と繋がって、五右衛門風呂に入る兄弟達。
日本は温泉が多く、山形県は温泉王国。
露天風呂など、自然の中での風呂の素晴らしさを再認識できる。
是非、温泉関係の皆さんからは、ご覧いただきたい映画である。

小山薫堂さんが、約10年前にムービーオンに来られた時、ソフトクリームが「メチャうまい!」と食べていた。
食べ物や料理の目利きは、まさに鉄人の域。
その薫堂さんが思いを寄せた「湯」という領域。


大学卒業後、小山薫堂さん率いるオレンジ・アンド・パートナーに初の新採として働いていた自分の長男。
薫堂さんからは、その結婚披露宴で主賓を務めていただき、とても素敵なスピーチをしていただいた。


今回、自分と息子に「お風呂グッズ」を送っていただいた。
自宅には持っていかず、ムービーオンのショーケースに飾ってある。
是非、ご覧いただきたい。

「しあわせは、追い求めるものではなく、気づくもの。」
とても素敵な台詞であった。
道とはこだわり。
こだわらない人には無意味なもの。
そんな台詞もあった。
「客体の価値は、主体の価値に比例する。」
東北芸工大の端山貢明名誉教授の言葉が脳裏に浮かんだ。
兎にも角にも、銭湯を舞台とした、エンターテインメントである。
見れば、必ず元気になる映画。
是非、劇場でご覧ください。
ムービーオンで、上映中!
#小山薫堂
#湯道
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12794016171.html