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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2022/11/25 19:41:42
「愛」と「過去」をめぐる珠玉の映画「ある男」は必見!
鬼才・平野啓一郎。
芥川賞を受賞した「日蝕」をはじめ、「マチネの終わりに」に続き、人間存在の根源に触れる物語「ある男」が遂に映画化。

監督を務めるのは、「蜜蜂と遠雷」でアカデミー賞優秀作品賞で話題を集めた石川慶。
ヴェネチア国際映画祭や釜山国際映画祭など、世界中からも期待が高まる「ある男」
どんどん引き込まれていく作品である。





「あなたの亡くしたご主人を、Xと呼ぶことにします。」
愛したはずの夫は、名前も分からない、まったくの別人だった。

窪田正孝演じる大祐とは?
「亡くなった男は、いったい何者だったのか?」
妻夫木聡演じる弁護士・城戸章良が、その謎を解いていく。





原作者の平野は、作家活動の途中から、分人主義を語っている。
元である本人とペルソナを被った別人…という考えではなく、どれもが本物の本人であり、それぞれが真実である。
そんな、平野の考えが、この「ある男」には、色濃く出ているのだ。
新たな視点を教えてもらったような、良質な映画であった。
是非、ご覧いただきたい。
ムービーオンで、上映中。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12775499349.html