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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2022/02/05 00:01:15
久しぶりに、鈴木淳予アナウンサーと「庄司屋 御殿堰七日町店」へ。
2月4日(金)、ダイバーシティメディアの鈴木淳予アナウンサーと、番組制作の打ち合わせをした。
彼女は、今、レギュラー番組として、ダイバーシティメディアの看板番組の「バイキングステーション」のディレクターとして、才能を発揮してくれている。
アナウンサーとしての仕事は、キャスター、映画館での舞台挨拶、山形ワイヴァンズのホームゲームMCなど、多くの方々の目に止まっているだろう。
しかし、彼女は二刀流であり、番組ディレクターとしても素晴らしい仕事をしているのだ。
彼女は、この10年間、東日本大震災の特番を撮り続け、被災地の復興の物語を「to Revive」という番組で取り上げてきた。
今年は、コロナウイルスのオミクロン株の急増による「まん延防止措置」の中、継続できるかどうか…。
彼女の思いとは別のところで、様々な制限がある。
打ち合わせする事は山ほどあったのだ。

この日は、夜遅くまで、ダイバーシティメディアにての打ち合わせとなったが、夕食時は、高橋昌彦秘書課長と3人で、「そば処 庄司屋 御殿堰七日町店」へ伺ったのである。
久しぶりの庄司屋である。

気分転換には、最高の空間であった。



3人とも、同じメニューをオーダーする。
「桜エビかき揚げそば」と「ミニ天丼」
静岡で獲れた桜エビに、春の香りを感じた。
言うまでもなく、とても美味しい!

これには、鈴木淳予アナウンサーも大満足で、昌彦課長も「美味しい!」と絶賛。
そして、午後8時前には、ダイバーシティメディアのミーティングルームに戻ったのである。
今年の3月11日で、東日本大震災から11年が経つ。
あの日からここまで辿り着いた。
東北の未来に、幸福が訪れるまで、自分達は発信し続けなければならないのだと思っている。
来月、鈴木淳予ディレクター作品を、待ち望み期待したいのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12725100355.html