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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2022/02/03 21:25:00
映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は大迫力!
衝撃の映画であった。
アクションではなく、まさにホラー映画!
そして、ゲーム版の原点に立ち戻った新生「バイオハザード」の誕生である。

そもそも「バイオハザード」は、日本で生まれた世界的なゲームで、1996年に販売されるや熱烈な支持を受け、現在もシリーズが存続している大人気作品である。
これを基に作られたのが、ポール・アンダーソン監督の「バイオハザード」シリーズ6作品である。
主演のミラ・ジョヴォヴィッチの体を張ったアクション演技、勢いのある演出が大ヒットに繋がったのだ。
余談だが、今や二人は、おしどり夫婦である。

その「バイオハザード」が、製薬会社「アンブレラ社」の工場が存在していたラクーンシティを舞台に蘇ったのである。

秘密裏に研究開発を進めていた「何か」が、街の住人達へ、大きな健康被害を与えているとのメッセージを受け取ったクレア。

1998年9月30日。
この日、全人類を蝕む「絶望の種」が産まれた。
生き残るには、この街から逃げるしかないのだ。


すでに住民達の身体には変化が起き始めていた。
その皮膚は腐乱し、口や目から血液が流れ落ちる。
クレアや仲間たちは、襲いかかるゾンビたちから、このラクーンシティから、抜け出すことができるのだろうか?
最後まで、観ているこちら側にも力が入り、気が抜けない緊張感が続く。

まさに、非日常の恐怖体験映画である。
息詰まる緊張感と恐怖感を、是非、体感いただきたい。
そして、エンドロールが終わっても、席を立たないでいただきたい。
現在、ムービーオンにて上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12724890824.html