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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2021/08/01 21:21:16
プロバスケットボール『第9回東北カップ』今年は山形市で開催☆
東日本大震災から10年。
昨年はコロナ禍で初の中止となったが、9月18日(土)から9月20日(月)までの3日間、山形市の総合スポーツセンターにて、『第9回東北カップ(TOHOKU CUP)』が開催される。


震災翌年の2012年に秋田市で始まった『東北カップ』は、東北のプロバスケットボールチーム同士がトーナメント戦を行い、
どのチームが1番強いかを競う大会である。
第1回大会から第4回大会までは、東北の各県が持ち回り開催を行い、『東北カップ』として東北のbjリーグの各クラブが参加して行われていたが、2016年の第5回の福島大会からは、Bリーグが発足し、山形ワイヴァンズも初参加し、東北6クラブが勢揃いしたのである。

その時点で、Bリーグとして『EARY CUP』は今後行わないこととなる。
昨年の2020年、『EARY CUP』の魁であった『東北カップ』を行うか否かを、東北各クラブの代表者会議で議論(リモート会議も含む)したが、新型コロナウイルス感染拡大の為に残念ながら中止となる。

昨年から、「来年こそは東日本大震災から10年目の節目だけに、何とか開催したい」との声があり、今年になり、何度もリモート会議を行い、『第9回東北カップ』の開催を決めたのであった。

未だ東日本大震災の爪痕は、多くの人たちの心の中にも、そして地域社会の中にも残っている。
それは、「バスケットボールの熱量で未来を拓く」という思い。



この日、全員がコロナウイルス抗原検査を行い、陰性診断を受けて臨んだ記者会見。
Bリーグの島田慎二チェアマン、青森ワッツの鹿内龍治専務、岩手ビッグブルズの水野哲志社長、秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長、仙台89ERSの志村雄彦社長、福島ファイヤーボンズの西田創社長、そして山形ワイヴァンズから自分が参加した。
また、オリンピックや台風などでお忙しい中、多くのメディアの皆さんが集まってくださった。
感謝である。


自分からは、東北カップの歴史、東日本大震災から10年目の今年に開催する意義、U15の東北大会の開催、Bリーグからのご支援と「次世代へのディフェンス・アクションによる人づくり」などを説明させていただく。
また、「岩手ビッグブルズ」が天皇杯の日程と重なり、残念ながら参加できず、代わりに皆で話し合い「レバンガ北海道」をお誘いしたら快諾をいただいたことも紹介させていただく。
折茂武彦社長からメッセージもいただき、ご紹介させてもらう。


島田チェアマンからは、「ここ数年、特に今年は、バスケットボールの注目度が大きくアップしている。
コロナ禍もあるが、オリンピックも含めスター選手の活躍など、これからのバスケットボールを牽引している。
また、「東北カップ」のような地域独自主催は、その地域のバスケットボールの熱量の表れであり、素晴らしいことである。
震災から10年の意義ある大会であり、Bリーグとしても全面的に支援したい。」とのご挨拶をいただく。

各クラブ代表からも、東北カップにかける熱い思いが述べられる。
また、天皇杯参加により、東北カップと重なる岩手ビッグブルズの水野社長からは、「本大会にトップチームは参加できないのはとても悔しいが、U15は参加させていただくし、心は一つ。」とのメッセージをいただく。




その後の質疑応答でも、多くの質問があり、盛り上がった記者会見となったのである。



最初に東北カップを立ち上げた秋田ノーザンハピネッツの水野社長や、仙台89ERSの元社長の中村さん。
プロスポーツの代表が一同に会して、地域イベントを作り上げた思いや歴史を、目の当たりにした2016年。
会津の地で、この熱量を繋げていきたいと、心に誓った。
翌2017年は、山形市で開催した。
あれから4年である。
記者会見の日、仙台の志村社長は当時は選手として参加したことを話されていた。
「ビリー・マクシェパードのブザービートで負けました。吉村さん、大喜びをしていましたよね!覚えていますよ。」
そうやって思い出は、積み重なっていく。
そして、思いや願いは繋がっていくのだ。
昨日から販売した東北カップのチケット。
コートサイドは、既にほぼ売り切れである。
ブースターの皆さんの、その期待度が嬉しいし、心より御礼申し上げたい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12689740093.html