- NANA starringが参加しました!
- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- まさもりドライブインが参加しました!
日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2021/04/29 20:32:34
2年越しの「DREAM BEYOND THE DREAM」by ワイヴァンズ
昨シーズンの後半戦は、山形ワイヴァンズはB2最下位であり、ブレックスから栗原選手、さらにはベトナムリーグからオールラウンダーのマイク・ベル選手を補強し、巻き返しを図ろうとしていた。
そんな矢先、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、シーズンが途中で終了し、パスラボ山形ワイヴァンズは目標を失い、関係者全員が失意のどん底にいた。
自分たちだけではなく、未知のウイルスは、様々な業界や事業体へ大きな混乱を与え、多くの人たちは、未来へ続く道を閉されたり、夢を断ち切らざるを得ない状況に追い込まれた。

正直、昨年のシーズン終了時点では、運営会社のパスラボも含め、山形ワイヴァンズを継続し、もう一年戦っていけるかすら悩んでいた時期であった。
リーグも、翌シーズン開幕すること自体も分からず、どんな形で試合を行い、どんなシーズンになるのかも決まっていなかった。
パスラボの事業計画も立てられず、選手契約も進められない状態でもあった。
今シーズンの開幕が決まり、クラブとチームが存続できたこと、観客を入れての試合ができることなど、そのことだけでも喜びであったのだ。


7月にライコビッチがヘッドコーチに正式に決まったが、コロナ禍で来日できない。
来日できても、2週間は隔離待機。
外国籍選手も、入国できず揃わない。
そんな出遅れたシーズンであった。
「今シーズンは、低空飛行でも良いから、チームを立て直して、B2で戦えるチームにしてほしい!」と、就任時にライコビッチに託した。


2021年に入り、ライコビッチの戦略が浸透し、スクーティー等の3外国籍選手が大活躍し、河野キャプテンや中島等の日本人選手たちと、一体感のワンチームになる場面が多くなる。
それにより、勝率もぐんと上がった。


試合のスケジュールにも大きな影響を与え、Bリーグ関係者や多くの方々へ大変なご迷惑をお掛けした。
また、2週間の入院や隔離待機で、選手たちのコンディションはかなり落ち、体力の復活や試合感覚の戻しには、かなりの時間を有したのである。


けして順風満帆ではなく、何度も座礁に乗り上げられた状態でも、ずっと変わらぬ応援をいただいたのが、ブースターやファンの皆さんである。
また、ほとんどのスポンサーの皆さんからは、コロナ禍で厳しい中、これまで同様の応援をいただいている。
感謝しかない。
それらが、選手たちにとって、どんなに戦いに臨むパワーの糧となり、大きなエネルギーになっているだろう。
合わせて、フロントやチームスタッフも、負けられない気持ちになるのである。
大きな夢に向かって、何年かかっても、進んでいきたいと思う。


ディフェンスもとても良かったし、オフェンスもボールが回っていた。
今、山形ワイヴァンズが目指しているスタイルである。
残り2試合、山形ワイヴァンズらしくあって欲しい。
DREAM BEYOND THE DREAM
夢の先には、必ず、夢の続きが待っている。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12671334209.html