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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2020/11/04 00:16:06
山辺町大蕨の棚田米は「農夫の会」稲村代表の信念と夢のカタチ
先日、山形県大蕨の棚田「農夫の会」の稲村和之代表が来社され、今年収穫された「棚田米」をいただいた。
社会に出て最初に出会った、「夢追い人」であり「情熱の人」である。
その稲村和之氏の人生のすべてと言っていい、故郷の「棚田米」である。

稲村さんと自分の出会いは、今から38年前、自分が大学卒業後に、山形県経済農業協同組合連合会に入社した時に遡る。
自分が配属されたのが、肥料農薬部であり、自分は高畠町にある置賜事業所に勤務した。
その時、本店にあたる本所で敏腕を奮っていた先輩が、稲村和之氏である。
公私共にお世話になり、仕事は終わるまで手を抜かず全力を尽くす方であり、いつもお客様にあたる「農家組合員の為に」が基本であった。
お陰様で、自分も職場を離れるまで、その精神を持って仕事に臨めたのである。
自分が当時、置賜地区の各農協支所を回り配って歩いた、自作の「こやし情報」という瓦版は、自分と川西町、高畠町、米沢市、南陽市、白鷹町、飯豊町、小国町、長井市、西根の農協職員の皆さんや農家青年部の皆さんと繋がる、大切なツールとなった。
その中で、「田んぼを耕すことは、大地を踏みしめること」と必ず締めくくっていたが、それこそ、稲村さんをはじめとする経済連の先輩達の教えであった。


秋の日差しに輝く実った稲穂を感謝と喜びの念をもって「黄金色」と表現した。
収穫期には平地の水田は黄金色の絨毯を敷いたようであり、山間の棚田は斜面一帯が黄金色に染まり、風に吹かれて金色の波が揺れる。
山形県山辺町にある「大蕨の棚田」は周囲の山の緑を背景に、黄金色が美しく映え、秋の収穫期には田んぼの畔道(あぜみち)に「杭掛(くいが)け」と呼ばれる天日干しの杭が立ち並ぶ美しい光景で知られている。
「黄金色に色づいた稲が風に揺られてゆったりとうねり、稲刈りを終えた棚田には杭掛けの列が幾重にも連なる。これこそが実りの秋を象徴する日本の原風景だと思うのですよ」と話すのは棚田の再生と地域の活性化に取り組むボランティア団体「グループ農夫の会」の代表、稲村和之さんである。
山形県山辺町にある「大蕨の棚田」は周囲の山の緑を背景に、黄金色が美しく映え、秋の収穫期には田んぼの畔道(あぜみち)に「杭掛(くいが)け」と呼ばれる天日干しの杭が立ち並ぶ美しい光景で知られている。
「黄金色に色づいた稲が風に揺られてゆったりとうねり、稲刈りを終えた棚田には杭掛けの列が幾重にも連なる。これこそが実りの秋を象徴する日本の原風景だと思うのですよ」と話すのは棚田の再生と地域の活性化に取り組むボランティア団体「グループ農夫の会」の代表、稲村和之さんである。

自分が経済連を離れてからも、稲村さんからは、変わらないご指導とご支援を頂いている。
稲村さんが山形食品の社長の時、山形交響楽団とモンテディオ山形、さらには東北芸術工科大学の中山ダイスケ教授とのコラボレーションは、ダイナミックで素晴らしい取り組みであり、心から感動し、感嘆したのであった。
その後、パスラボ山形ワイヴァンズも、稲村和之社長とマエストロの飯盛範親さんのご尽力により、モンテディオに続いてアンセムを演奏録音していただいたのである。
今は、山辺町をいかに活性化し、次世代に誇れる故郷にするかに全力を傾注されている。

山形県、いや日本の原風景が培った宝物を、美味しくいただきたい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12635799319.html