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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2020/10/21 21:39:17
クリストファー・ノーラン作品「TENET」のレゾンデートル
「ダンケルク」「インターステラー」「バットマンビギンズ」「ダークナイト」「ダークナイトライジング」「インセプション」など、数多くのヒット作品を手がけた稀代の名監督クリストファー・ノーラン。

今年、2020年3月21日、彼はワシントン・ポスト紙に寄稿文を書いた。
…映画館は闇に包まれてしまった。だが、映画がその価値を失うことはない。
この危機を乗り越えた時、人々の集まりたいという想いや、ともに生き、愛し、笑い、泣きたいという願いは、かつてないほど強くなるだろう。
映画館はそのすべてを、私たちにもたらしてくれる。
私たちには映画が必要なのである。

満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発。
罪もない人々の大量虐殺を阻止するべく、特殊部隊が館内に突入する。
部隊に参加していた名もなき男(ジョン・デイビッド・ワシントン)は、あるミッションを命じられる。
ミッションのキーワードは「TENET」

人類がずっと信じ続けてきた「時間のルール」から脱出すること。
時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、過去、現在、未来と、一方向に進む時間の概念を覆し、第三次世界大戦を止めるのである。


未来では、「時間の逆行」と呼ばれる装置が開発され、人や物が過去へと移動できる。
時間の秘密を知る男との、スリリングな対決。
圧巻の映像と、世界7ヵ国で撮影されたスケール感は、自分たちを飲み込む。




しかし、瞬間瞬間に、ノーランの凄みのある圧巻の映像が、自分達を「TENET」へ没入させていくのだ。

映画に何ができて、どこに連れて行けるのか…その可能性を感じてもらいたい。
SFとスパイ映画、そして、映画そのもののレゾンデートル(フランス哲学用語…存在意義・存在理由)を証明した様な映画に感じた。
映画の凄さと深さを、間違いなく感じる映画「TENET」である。
ムービーオンでは、MX4Dでも上映中!
必見の一作である。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12633010612.html