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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2020/08/02 15:07:11
福島ファイヤーボンズの宮田社長と西田副社長が来社!
7月29日(水)、福島ファイヤーボンズの宮田英治社長と西田創副社長がダイバーシティメディアへ来社し、パスラボのフロントと懇談する。
宮田社長は、2011年の東日本大震災の時、被災地の福島県を元気にしなければならないとの熱い思いから、専門学校の講師を辞めて福島ファイヤーボンズを設立する。
当時の日本のバスケットボール界は、NBL・NBDLリーグと、bjリーグに二分されていた。
トヨタや東芝や日立などの企業のクラブが主体であったNBLリーグに対して、独立型で独自のリーグを立ち上げていたbj参加クラブは、若手の企業家が多かった。
2013年にパスラボ山形ワイヴァンズを設立しNBDLリーグに参加した時は、何年も前から、秋田、仙台、青森、岩手を含む東北5県は、全てbjリーグに参加していた。
「東北カップ」という、東北エリアだけのトーナメント大会も、各県持ち回りで1年に一度開催していたが、2つのリーグが合体しBリーグ設立され、福島県会津市で合体後の初の「東北カップ」開催の時、自分は初めて東北の社長たちと顔を合わせたのである。
その大会の主催者が、福島ファイヤーボンズの宮田社長だった。
秋田の水野社長、仙台の中村社長、そして、宮田社長からは、実に多くのバスケットクラブの社長としてのノウハウや経営視点を学ばせてもらった。
それから数年は、1年に2、3度お会いしては、夜中まで語り合う仲間になっていたのである。

そんな中、昨年、福島ファイヤーボンズの宮田社長は、「債務超過により、リーグのライセンス規定を満たさず、B3降格になる可能性がある。是非、支援をお願いしたい!」と、Bリーグの浜武専務理事と一緒に記者会見をされる。
東北のプロクラブは、都会に比べて、大口のスポンサーが少なく、経営的には毎年苦戦を強いられている。
岩手ビッグブルズも、仙台89ERSも、苦戦の末に、ここ数年で経営権者が変わっている。
パスラボ山形ワイヴァンズも、試合そのものが負けが続き、自身の経営も赤字転落は分かっていたので、福島ファイヤーボンズのことが、とても心に刺さっていたが、宮田社長へ、数回電話をかけ激励するに過ぎなかった。
その後、「上場会社の「識学」が経営支援してくださった。何とか生き延びました。」と連絡が入り、ホッとしていたのである。
7月初め、「新型コロナウイルスも落ち着き、山形県も福島県も、感染者が出ていないので、「識学」から来ている西田副社長と、ご挨拶に行きたいのですが….。」と連絡をいただき、この日を迎えたのである。



1勝1敗であり、いつも福島戦は盛り上がる。
そして、今年の開幕戦も福島戦である。

早稲田大学のラグビー部だった安達氏が、2015年に設立した会社で、その数年後、マザースに上場された。
組織を強化する為に、言語化、ルール化を用いて、ダイナミックな可能性を追求する会社である。
西田創副社長も、立教大学のラグビー部ヘッドコーチを務めている。
自分のお笑い芸人の次男あがすけも、ラグビーをしており、彼の中高の先輩の早稲田指導者勝田氏とは、同じ年の仲間とのことで、ラグビー談義に花が咲いた。
福島県や東北を良く知る宮田社長と、フィロソフィーと資金を中央から持ち込む西田副社長が、新しい地方スポーツ経営の在り方を、是非、全国に先駆けて作って欲しいと伝える。
Bリーグは、産業としては、まだまだであるかもしれない。
いよいよという矢先にコロナ禍…。
しかし、この試練を乗り越えて、新たなエンターテインメント産業として、地域創生の牽引役として、フラグを下ろすわけはいかないのである。
福島ファイヤーボンズとパスラボ山形ワイヴァンズ。
隣県の同じ東北の仲間として、これからも、強い絆であり続けたいと思った夜であった。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12615089280.html