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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2020/04/30 23:59:48
Bリーグ各クラブ、先行き不透明の中での選手獲得の責任。
先日の理事会により、B2ライセンスを獲得し、B2リーグ残留が決定したパスラボ山形ワイヴァンズ。
2019-20シーズンは、スタートから外国人選手のケガが続き、連敗によるヘッドコーチの契約解除など、不甲斐ない悔しいシーズンであった。
やっとの補強により、戦力が整ったのが3月初めである。
しかし、その頃には、新型コロナウイルス感染症が忍び寄り、あっという間に日本中を飲み込む。
Bリーグは、シーズン公式戦やプレーオフを残したまま終焉となったのである。

その後リーグは、コロナ終焉シナリオを検討し、幾つかのシュミレーションを想定する。
企業で言うところの、事業継続計画…BCP( Business continuity planning)である。
新型コロナウイルスをリスクヘッジしながらの予定通りの今年10月開幕の可能性から、最悪はコロナワクチンが普及した後の来年からしか開幕できないシナリオまで、様々なプランを検討している。
ほとんどのスポンサーの方々は、「こういう時こそ支えるから!」と言ってくださり感激ひとしおだが、無観客試合になれば観客収入はゼロである。
クラブ側は、マイナス分を各県の商工業振興資金により5千万から1億円の融資で凌ぐしかないのであるが…。
どの業界も、現状では答えが出ないのが当たり前であるが、もどかしさとストレスが、今、スポーツ界を覆っている。

現在のBリーグの選手契約は6月末日まで。
来シーズンの開幕が決まらなくても、クラブはその責任において、4月24日から5月1日まで選手への来シーズンの条件提示を行わなければならない。
コロナ終焉の兆しを見届けてから契約を更新すれば、契約更新が遅れて、選手は無報酬となる。
開幕日が決まらなくても、選手の契約更新を最優先とするのである。
そのような難しい局面の為、選手交渉が遅れているクラブもある。
(明日5月1日が条件提示の最終日)

パスラボ山形ワイヴァンズの場合、社風が「誠実性・インティグリティー」を重んじる為、いつの時も、選手やチームスタッフへ、良い事も悪い事も曖昧にせず、クラブの方針をキチンと伝える。
今は、リーグも、クラブも、選手も、皆んなが等しく我慢をして、この難局を乗り越えなければならない。


例年とは違う選手交渉時期。
この時期、斉藤常務と洋一GMは、昼も夜もなく頑張っている。
底知れないカオスの中での選手交渉…。
どちら側も「責任」と「信頼」しか無いと感じた。
この混沌の中での分岐点が、皆んなの将来に光をもたらすものであって欲しいと願うのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12593647530.html