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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2019/04/14 22:47:52
夢が真実となる…ゾウがとぶ…映画「ダンボ」の世界。
1941年のウォルト・ディズニーが夢いっぱいのアニメーション映画を作った。
耳が大きなゾウの「ダンボ」の物語。
「シザーハンズ」「アリス・イン・ワンダーランド」の監督、独創的な世界観を持つティム・バートンがメガホンを取ったのである。


ディズニーキャラクターの中でも、最も愛されているダンボの、実写版に挑戦する。
この映画を観た方は、まったく新しい実写の世界で、生き生きと冒険を繰り広げるダンボと出会うだろう。


おんぼろだが、威勢のいいメディチ・ブラザーズ・サーカスが、新たに赤ちゃんゾウを迎える。

離れ離れになった母親ゾウと、再開させることが、2人の願いとなる。




飛べるゾウは、あっという間に話題になり、格調高くスケール感溢れるドリームランドへ。
新たな、エンタテインメントの舞台が彼らを待つ。



1919年のサーカス界を巡り、幻想的な旅へと、観ている人を誘う。

感動のラストは、まさに、自分たちを、幼き頃へと導き、切なくも甘い思い出を呼び戻すようであった。
実写のダンボを、とっても好きになる作品である。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12454333287.html