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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2018/05/30 15:14:40
こんなに面白いとは…映画「ウィンストン・チャーチル」の魅力。
歴史的な人物として、何を成したかは知っていた。
しかし、その苦悩や悩み、人としての信念や生きざまは、この映画を観るまでは知らなかった。
ウィンストン・チャーチルが、こんなに人間らしく優しい人間だったとは…。

イギリスの政界一型破りな男が、歴史を変えた。
ヒトラーから世界を救ったのである。
第90回アカデミー賞主演男優賞など、その評価は素晴らしい。

1940年、第二次世界大戦初期。
ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。
連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられたのである。

英国王のジョージ6世。
あの映画「英国王のスピーチ」の主人公であり、現エリザベス女王の父。
彼は、チャーチルをそんなに好きでは無かった。
むしろ、最初は、粗雑なモノの言い方や態度に、「恐れを持っていた」と、映画の後半で語る。
しかし、最もチャーチルを恐れていたのは、「アドルフ・ヒトラー」であったと気づくのである。

2013年、「世界のトップが選ぶ最も尊敬するリーダー」では、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて、ウィンストン・チャーチルが選ばれる。
しかし、当時は、イギリス政界での政敵との戦いや、アメリカやフランスとのやり取りなど、まさに「内憂外患」
彼は、強い信念とリーダーシップで臨むが、イギリス政界では、次第にドイツに屈する和平案が広まってくる。
チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描いた映画である。

彼には、信頼できる2人の女性がいた。
1人が秘書のエリザベス・レイトン。
四面楚歌の議会の中でも、彼女はいつもチャーチルを支え続けた。


ジョークと愛情を持って、チャーチルに寄り添い、ある時は叱咤し、ある時は激励し、応援し続けたのである。

議会が、実質な降伏に近い和平案に臨む直前、チャーチルに本音を語る国王ジョージ6世。
「屈したくない!」「国民の声、市井の声を聞いて欲しい。真実はそこにある。」

その後、彼の信念は揺らがなかった。

ナチスには負けない!屈しない!
議会は、総立ちでの喝采となる。
ラストの4分間の演説は圧巻である。
彼は語る。
「成功も失敗も終わりではない。肝心なのは続ける勇気だ。」
ムービーオンでは、6月7日(木)まで。
必ず見て欲しい映画である。
話題になった、ゲイリー・オールドマンが演じるウィンストン・チャーチルも、素晴らしい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12379687905.html