- NANA starringが参加しました!
- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- まさもりドライブインが参加しました!
日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2018/04/20 02:12:54
人間の「怒り」と「愛」を描いた映画「スリー・ビルボード」
今年度の米国アカデミー最優秀主演女優賞を獲得したミルドレッド役のフランシス・マクドーマンド。
すでに60歳を超えてのパワーは、ある意味で怖いくらいの強さがある。
彼女曰く「ミルドレッドは、悲しい時に流す涙がない。彼女にとっては、泣くよりも火炎瓶を投げる方が簡単なの。」

片田舎のさびれた道路に、突然現れた真っ赤な広告看板。
それも、3枚が飾られる。
そこに書いてあるメッセージが、大きな波紋を、小さな町に広がる。

映画の舞台となったミズーリ州は、今、世界中で最も行きたくない場所らしい。
州人口の約83パーセントが白人。
大統領選挙では、2000年以降は、ブッシュ、ブッシュ、マケイン、ロムニー、トランプと、5期連続で共和党の大統領候補を選出している。


まだまだ、人種差別的な考えもあり、黒人を警官が殴る蹴る場所である。

ボードに書かれたメッセージ。
1枚目が、レイプされて死亡
2枚目が、犯人逮捕はまだ?
3枚目が、なぜ?ウィロビー署長
この文言が、いくら娘が被害にあったとしても、過激すぎると村人から非難を受ける。

怒りと愛情を、これくらい強く表現する人はいない。
素晴らしい演技であった。

ある意味、人生の中で、善人や良い人などは関係ないかもしれない。
大切なのは、現実を作る人。
つまり、「問題を解決する」とか、「夢を実現する」とか、結果を出す人なのだと感じた。
考えさせられる一作である。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12369724278.html