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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2018/04/06 23:59:42
今の日本に、最も必要な映画「ペンタゴン・ペーパーズ」
ジャーナリズムとは…?
新聞社の存在理由とは…?
ワシントン・ポストが出した真実の報道…国内世論を生み、ベトナム戦争を終焉させた。

The World of The Post
映画「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
当時のアメリカの社会状況の中、メリル・ストリープ演じるワシントン・ポスト社の未亡人で46歳の社主キャサリン・グラハムと、トム・ハンクス演じるワシントン・ポスト編集主幹の下した勇気ある決断は、間違いなく世の中を変えたのである。

ベトナムの真実を語った報告書。


それは、圧倒的な影響力を持つニューヨーク・タイムズがスクープしたのである。


10年も続いたベトナム戦争に、懐疑的なイメージを持っていた民衆に、あっという間に伝播したのである。


友人からも新聞社の社主という能力を疑われていたキャサリン。
未亡人で、4人の子どもの母親として、社会的な立場を明確にすることは、孤独を極める行為であった。



地方紙のひとつに過ぎなかったワシントン・ポスト紙が、ベトナム戦争の真実を報道する。
このことは、アメリカ政府と戦うということ。
その存在意義をかけた賭けに出たのである。


逡巡する取締役に対し、今すぐここから出ていってと、穏やかに伝える。

そして、アメリカ政府との裁判に臨むワシントン・ポストと、ニューヨーク・タイムズ。
結果は、報道の自由が勝ったのである。


ペンタゴン・ペーパーズという文書には、20年以上もの間、4つの政権がベトナム戦争について、いかに国民に嘘をついてきたか、それが暴露され、民主主義の根本を問う物語である。
この写真は、実物の写真である。
現実に、巨大な権力に迎合せず、それに向き合う力と、ブレない誇りが眩しかった。
今、日本の内在化している、文書の書き換えや自衛隊日報の隠蔽、さらには福島第一原子力発電所の真実が、いつか明るみに出た時、全ての評価が決まる。
つまり、未来が、今の判断や行動を、検証し評価するのである。

アメリカで、最も勇気がある女性として知られるキャサリン。
スピルバーグは、「今すぐ、この映画を作らなければならないと思った。とにかく夢中になった。」と語っている。
今まで、あまり語られなかった事件に関する感動的なストーリー。
是非、映画館で観て欲しい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12366259170.html