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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/12/13 23:59:10
タスクの菊地社長との再会…個人商店から企業へ
仙台市に本社があるタスクの菊地賢社長と、こんなにしっかり話したのは、約7年ぶりであろうか?
昨日の12月12日(火)、山形牛の焼肉専門店の「火輝・極」にて、夕食を食べながら、お互いに、会っていなかった時期のことや、近況について話し、これからの経営などについても話す。

菊地賢社長が経営するタスクの事業内容は、「もみの木整骨院」「もみの木整体院」などの、健康や医療系の事業を、宮城県を中心に、十数店舗をイオンモールやイオン系のショッピングセンターの中に、10数坪の場所を借り運営している。
さらに、リラクゼーションスペース「う・ら・ら」も、十数店舗を運営している。
そして、ジェラートとクレープの店「gemma」などの飲食店展開もしている。
自分と初めて会ったのは、約7年くらい前で、彼が40歳くらいの時である。



炭火で焼いて食べるのだが、塩で食べるのが最高である。
相変わらずの極上の味で、かぶりつく!

この日の菊地社長は、7年前とはまるで変わっていた。
あの頃は、まだまだ、「ビッグになりたい!」というか、「成功したい!」という若き情熱と、上昇志向がとても強い青年実業家であった。
自分に紹介して来たのは、元ライブドアの副社長の熊谷氏であった。
熊谷氏も盛岡市出身の東北人で、自分とは、仙台に元ライブドアがプロ野球球団を作ろうとした時からの知り合いである。
この7年間で、菊地社長は、6歳を筆頭に3人の子供のお父さんになった。
そして、彼は言う。
「今さらながら、経営の勉強を始めました。」とのこと。
「これまでは、自分の事しか考えていなかったと思う。
従業員やスタッフの現場での知見や経験を、自分は疎かにしていた。」と菊地社長は振り返る。
「これまでいくつかの会社を設立・経営してきて、何に気をつけてきたか?」「ストレスをどう解消してきたか?」と、自分に質問をして来たが、7年前の彼からは、出てこないであろう質問であった。
自分は、「自分の成功体験も、失敗体験も、強みも弱みもスタッフと共有する。これはストレスが何故か半減する。自分だけでなく、社員の成功や失敗も、みんなで共有する。そうすると問題解決の方法が見えてくる。個々人のストレスも減る。たぶん共感が支えとなっていくからだと思う。」と話す。
「自分も、そこが、以前と大きく変わりました!」と菊地社長は話す。
これまでは、社長というのは弱味を見せてはいけないと思っていとのこと。
自分はそこがポイントだと話す。
社長個人の失敗は、会社全体に影響する失敗。
失敗を共有できてこそ、みんなで考えることができる。
会社は個人の所有ではなく、みんなのシェアする場所なのだ。
個人商店と企業との違いである。
失敗やリスクマネージメントする為に、組織があるし、1人では到達できない目的地へも、みんなで漕ぎ出せば行くことができるのだ。
その変化が、最近、菊地社長の経営に出ている。
必ず、全社員と話し飯を食うことにしているらしい。
彼は言う。
「目の前に、足元に、こんな素晴らしい従業員やスタッフがいたこと、宝物が会社の外ではなく内にあったことに気がついた。」と。



「極・特盛り」は、肉の部位まで細かく説明があり、山形は良質な庄内の豚肉も出てくる。
「特盛り」は、まるで会社のようである。
方向性も考え方、そして人柄や性格も違う人たちが、同じ舟に乗っているようである。
まさに多様性。
みんな違っていいんだと思う。
ただし、経営者は、その違いを、知らなければならない。
間違いなく、菊地社長のタスクは成長していくと思った。
心から期待したい!

また、年明けの1月に、様々な課題やミッションをこなす為に会うことを約束して、この日は別れたのである。
男子、三日会わざるんば、刮目して見るべし!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12336195397.html