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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/11/17 23:59:51
YMF2日目は、映画「火花」そして「グランプリ選考委員会」
11月11日の土曜日、YMF山形国際ムービーフェスティバルの2日目。
開催中、最も多くの行事がある一日である。

この日の最初のプログラムは、今月の11月23日(木)の祝日・勤労感謝の日から、全国公開になる「火花」の上映。
吉本興業と東宝のご協力のもと、上映会が行われた。
板尾創路監督と、古賀俊輔プロデューサーと映画「火花」を盛り上げようと心をひとつに!

事前に申し込みを受けて整理券を発行したが、あっという間に定員となる盛況ぶりだった。

役者としての経験や、漫才師として経験からしか描けないものがある。
そんな板尾創路監督の「火花」は、大ヒットの予感がするのだ。


昨年は、廣木隆一総監督が製作したドラマ「火花」を、YMF山形国際ムービーフェスティバルでは、3日間で10話を大スクリーンで上映するという試みをし、大反響を得た。
古賀俊輔プロデューサーや脚本の加藤正人氏、さらには各話の監督達が来場し、主演の林遣都くんや波岡一喜くん、そして菜葉菜などが登壇し、会場を大いに盛り上げてくれた。
ドラマが素晴らしい出来栄えだったので、映画では、どんな「火花」が出来上がるのか、期待と不安が入り混じっていたが、まるでドラマとは違うテイストで、「火花」の本質とも言うべき熱量が真っ直ぐに伝わって来たのだった。

俊逸な作品であり、記憶に残る作品である。
まるでドラマとは違った意味で、とてもキラキラ輝いている作品に仕上がっている。
主演の菅田将暉くんと桐谷健太くんが、特に凄すぎる。
彼らの稽古への取り組みや、情熱なども、板尾創路監督から紹介された。

漫才師を演じる難しさ、そして、それを当たり前のように演じる彼らを、板尾創路監督は、とても賞賛されていた。

前日、板尾創路監督を含め、YMF初日の参加者と、食事をし遅くまで話したが、板尾さんは、役者としてテレビ等で見る板尾さんとはまるで違って、とても礼儀正しくスマートで、静かな物腰のとても魅力ある人であった。
自分は、あっという間にファンになる。

会場にて、映画「火花」を観に来てくださった方々と、全員記念写真を撮る。
11月23日の公開日には、是非、観に来て欲しい!

今年も、多くの方々から、花をいただく。
心から御礼申し上げる。

次のプログラムは、今年から選考委員に就任していただいた奥田誠治氏がプロデューサーをした2作品の上映。
まずは、水田伸生監督作品の「謝罪の王様」である。

水田伸生監督は、日本テレビの映画製作関係の責任者であり、監督もされる才能豊かな人材である。

奥田誠治プロデューサーは、日本テレビ時代は、水田監督と良きコンビであった。
奥田さんというと、やはりスタジオジブリ作品のプロデューサーとして有名であり、宮崎駿監督とはとても親しい。
また、スタジオ地図の細田守監督や齋藤優一郎社長とは、ムービーオンやまがたに一緒に来場されている。
昨年は、「海賊と呼ばれた男」もプロデュースしている、まさに映画と共に歩んで来た人である。

今年から、奥田誠治氏は松竹のエグゼクティブプロデューサーとなられた。
水田監督の次回作にも期待が高まる。


自分と古賀ちゃんも、同じ歳。
今、頑張らなければならない世代である。

とても素敵なデザインと質感のグランプリと準グランプリのトロフィー。

午後3時15分から、選考委員会が始まる。

それまでは、1年ぶりの再会を笑って話していたメンバーが、この部屋に入った瞬間に、とても真剣に面持ちになり、真面目で厳粛な空気感に変わる。

例年であるが、村川透選考委員長のご挨拶の後、自分が進行役をし、1周ずつ全員のご意見を聞き、それを何周かする中で、ひとつに収斂されていく議論の方法を取っている。
各一周ごとに視点を変えると、様々な意見も広がる。
しかし、霧の中から天に続く五重の塔が浮かび上がるように、グランプリ作品が浮かび上がってくる。

また、疑問や気づきがあった点は、とことん、その場でスタッフも含めて調査し、その監督の真の姿という向き合うのである。



選考委員の皆さんが、その道の超プロである。
素晴らしい方々であるから、成せる技かもしれない。
実に見事な選考過程なのだ。

最後に、村川透選考委員長が、グランプリを始めとする各賞を発表し、選考委員会が終了する。

元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12329248730.html