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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/10/23 23:59:07
映画「ナラタージュ」には、映画の面白さ満載!
10月21日(土)、映画「ナラタージュ」のキャンペーンの為、ムービーオンやまがたに、行定勲監督、アスミックエース映画宣伝室の平下敦子さん、東宝映画営業部の山木くんの3人が来場してくださった。
当初は、坂口健太郎さんも来てくださる予定で進んでいたが、今や人気絶頂であり、残念ながらスケジュール的に無理となった。

しかし、十分に盛り上がったキャンペーンだったし、個人的には、行定監督との間で、近況の報告や、久しぶりにゆっくりとした時間を共有できたので、とても良かった。
関係者の皆さんに感謝申し上げたい。
そもそも、行定勲監督は、ムービーオンの取締役である。
だから、自分達は、いつも行定監督の作品を、心から応援しているのである。


ポスターケースは、全て「ナラタージュ」がジャックする。

さらに、ホワイエには、スタッフが作った、「ナラタージュ」のコーナーがある。

何より面白かったのは、行定勲監督の舞台挨拶。
いつもながらの、素晴らしいトークである。
お客様からの質問は、この映画のとても大切な表現の手法の部分についてだったので、監督自身もとても驚いていたし、そこを質問してくる山形県の映画文化の高さを絶賛していた。

せっかく、そこに作家である映画監督がいるのだから、聞きたいことは、勇気を振り絞って、直接聞く方が、思い出にも残るチャンスである。

昨年のYMF山形国際ムービーフェスティバル以来の山形入りなのに、すっかりホーム感で行定ワールドを広げる監督。
流石である。



来月のYMF山形国際ムービーフェスティバルでは、行定監督が熊本地震復興の為に作った、「うつくしい人」と「うつくしい人…サバ」を上映する。
主演俳優の高良健吾くんが来場予定である。






「ナラタージュ」とは、「ナレーション」と「モンタージュ」の合体語。
映画の手法では、「回想」である。
回想とは、普通は「自分史」であり、自分が過去を振り返る。
しかし、それは、全て真実か?と言えば、必ずしもそうではない。
人間の記憶はあてにならないもの…。
自分の記憶は、「体験したリアル自分史」と、その時に、誰々はこう思ったはずであるという「イメージや想像的な自分史」とが混在してあるのである。
この映画の面白みは、そこである。





せっかく山形に来たのだからと、自分達が運営するバスケットボールチーム「パスラボ山形ワイヴァンズ」の試合を、監督とアスミックエースの平下さん、東宝の山木くんが観戦に来てくれた。
ハーフタイムでは、行定監督が「ナラタージュ」のことを話してくれた。
行定監督は、「ワイヴァンズが、この試合を勝ったら、みんなでナラタージュを見に来て欲しい!」と話し、共感をもらったのである。

その後、二次会は、パセオとフェイスに伺って映画談義。
午前1時は過ぎたのである。
恋人からもらった靴を履く意味、それを脱いで歩き出す意味。
雨のシーンの繋がりなど、行定マジックが満載の映画「ナラタージュ」
まだ、観ていない方には、是非、観て欲しい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12322254358.html