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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/07/14 14:22:32
「亀松閣」の味は、生き続けている!
先日、東宝の新しい山形県の営業担当者・山木浩平氏の着任祝いを、山形の老舗料亭亀松閣にて行なった。
明治天皇の山形行幸の折に、御安所の為に建築された「亀松閣」





夏らしい色彩、涼しさを感じる盛り合わせ、鮮度の良いお造りが、相変わらず素晴らしいと感じた。
自分とは30年来の友人で、お世話になってきたご主人笹原智美さんが、突然天に旅立たれたのは、今年4月5日。
その後、毎月「亀松閣」に、東京のお客様をお連れしている。

この日の、山木氏は、まだ二十代。
しかし、凛とした物言い、整然とした身のこなしは、元アメフト部での体験からか、とても好感が持て、聡明な若者である。


山形県産の銘酒。
自分は飲まないが、他の3人は、とても喜んで飲んでいた。



驚いたのは、あの笹原智美前板長考案の、山形牛の座布団の料亭ステーキ。
智美さんがいなくなって、「もう永久に食べられないと思っていた!」と、史恵女将さんに言ったら、「後を継いだ板垣板長が、先代と同じような味を出すように努力している。」とお聞きし、とても嬉しくなったのである。
夢のように思えた。
智美さんが作ったように感じたのである。
つまり、「亀松閣」の味は生きているのだ。

世代が変わっても、「不易と流行」を基としながらも、伝統を守り続けて行く老舗の真骨頂が、そこにはあった。
数年後、板長として、京都の「瓢亭」から戻ってくる二女。
女将として、京都の「吉兆」から戻ってくる長女。
この2人が、顔を揃えるのを、心待ちにしているのである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12292542116.html