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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/02/02 02:01:31
真武産業の手塚社長とのコラボレーション
1月26日(木)は、今年初めての、真武産業の手塚社長との打ち合わせ、並びに懇親会である。
場所は、最近とても気に入っている、「辰寿し」
で、鴨鍋と鮨を食べる。

自分と手塚社長の他に、ダイバーシティメディアから笹原美喜夫専務、パスラボ山形ワイヴァンズから渡辺聡専務、YMF山形国際ムービーフェスティバルの佐藤則子事務局長、新井絵里子東京オフィスチーフが参加する。
手塚社長は、YMF山形国際ムービーフェスティバルのグランプリ監督のデビュープロジェクトの映画製作ファンドに参加してくれている1人であり、以前から、映画へは何度か投資してくれている。
行定勲監督映画へは、出資していただいている。
毎年年末にある行定監督の忘年会に参加したり、役者の結城貴史くんや前チン、さらにはアンダーグラフの真戸原くんなども、時々、手塚社長から、東京でご馳走になっているそうだ。
ありがたい。
本当にありがたい。
菜葉菜やヨンヒ監督などにも、次回は、しっかり食事をご馳走してくれるとのことである。
それこそ、彼の本来の道である格闘の世界も、映画や音楽でも、次の世代を育てるために、本気で取り組んでくれているのだ。

生のミンククジラ。

序鮨は、平目、あおやき、いか。










店の女性が作っていた鍋を、笹原専務が我慢できずに、途中からはついに、自らが鍋奉行となったのである。
奉行の腕は別として、やはり辰寿しの鴨鍋は美味い!

きくわたの酢の物がでる。

そして、中鮨は近海本マグロで、最後には締め鮨は、小肌、うに、穴子などである。

手塚社長と自分には、もともと共通の友人がいた。
いつか、映画やスポーツ、さらには東北のメディアを活用し、東北から日本を元気にしようとよく語っていた。
また、日本人のボクシングヘビー級の世界チャンピオンを作りたいと、亡くなった共通の友人は語っていた。
とても、悔しくて、残念だったが、その友人の夢と意思を引き継ぎ、男気溢れる人間が手塚社長である。
世界一、強いスーパーサイヤ人。
でも、一方で、世界一やさしい人間かもしれない。
空手、K1、プライドなど、すべての選手たちから師と仰がれている格闘家。
プロの格闘家では、彼を知らない人はいない。
フェイスブックの創設者ザッカーバーグ氏とも親交が深く、中国の富裕層のカリスマであるロッキー・リャン氏。
そのリャン氏も日本に来ると、手塚社長と行動を共にする。
手塚社長自身、今、最も中国ビジネスを成功させている第一人者であろう。
様々な、人脈やネットワークを持つ実業家である。
手塚社長と自分たちの物語は、まだ始まったばかりである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12243781648.html