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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2016/10/19 23:56:21
映画「スポットライト」と「ルーム」の魅力
見逃してしまった映画を、先日、体調が悪くなった時に、DVDを借りて2日間にわたり鑑賞した。
アカデミーシリーズと言うか、1本目が、今年度のアカデミー賞で、作品賞と脚本賞をW受賞した、映画「スポットライト」である。
監督は、トーマス・マッカーシー。
アメリカだけでなく、世界の中でも、絶大なる力を持つカトリック教会。
ボストン・グローブ紙に、新編集長が着任してから、ある神父の性的虐待を掘り下げる方針を打ち出す。
独自の取材を積み上げている「スポットライト」を手掛ける4人の記者たちと、それを隠蔽しようとする人々との戦いである。
実話に基づく映画であり、だからこそ、張りつめた、サスペンスの空気感が、驚きを連続させ、あっという間に見終えてしまった。
正義とは何か?
ジャーナリズムと、善意者たる教会のタブー、そして、アメリカ社会との戦いであった。
必見である。
次は、アカデミー主演女優賞を獲得した「ルーム」
監督はレニーエイブラハムソン。
アカデミー主演女優賞を取ったのだから、ブリー・ラーソンの演技はとても素晴らしかった。
しかし、子役の、ジェイコブ・トレンブレイが、素晴らしすぎて、鳥肌ものだった。
主な登場人物は、ほとんどなく、彼女と彼…つまり、この母子それぞれの「役割取得…コールバーグ理論」と「共依存」が、外の世界と閉鎖された空間の中で、歪(いびつ)に形成されることが、とても印象に残った映画であった。
しかし、歪であるからこそ、愛情の強さが、良いも悪いも、際立ってしまうのである。
これも、面白い映画である!
この2つの映画は、体調不良で、休んだからこそ出会えたのであり、怪我の功名になったのである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12211383125.html