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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
今日の10月9日(日)は、茨城ロボッツとの2戦目である。
昨日の敗戦の精神的なダメージは、自分には、かなり大きかった。
普段は、負けても負けても、勝つまで戦い抜く生き方をしているだけに、あまり負けを引っ張るタイプではないのだが、今朝は、かなりへこんだ…。
自分としては珍しい。
今日の日刊スポーツの東北版の1面は、パスラボ山形ワイヴァンズの記事であった。
新聞で取り上げられるのは、スポーツチームとしてはありがたいことであるが、見出しが過激で…ビックリ!
そのわりには、内容はちゃんと書いてあった。
しかし、朝から昨日の敗戦が甦る。
どう考えても、パスラボ山形ワイヴァンズが勝つイメージが湧かない…。
あとは、ヘッドコーチと選手たちを信じるしかないと、気持ちをリセットした。
会場に着くと、さっそく、昨夜会食をした、茨城ロボッツの山谷社長が挨拶に来てくれた。
山谷社長との歴史は、後日のブログでちゃんと書くが、元々リンク栃木で田臥選手を獲得し日本一になり、社長を現在の鎌田社長に譲り、リーグ統一の為に、「JBA」と「NBL」の専務理事となり、「山形にもプロバスケットチームを!」と何度か誘いを受けパスラボを設立した…、言わば、パスラボ山形ワイヴァンズの種を撒いた自分達の恩人である。
だから、昨日はNBLチームでリンク栃木を日本一にした山谷社長が、作り直したチーム「茨城ロボッツ」の、胸を借りる気持ちでいた。
昨日、対戦してみて、とても良いチームで強いチームを作られたと、感動をしたのである。
今日こそは接戦の試合をしたいと、願ったのである。
ところが、我が愛すべきパスラボ山形ワイヴァンズは、1500人を越える、昨日以上に来場してくれたファンやブースターの前で、昨日とはまるで違う、素晴らしい試合をしてくれたのである。
第1ピリオドで、山形ワイヴァンズが32点、茨城ロボッツが11点。
第2ピリオドで、山形ワイヴァンズが20点、茨城ロボッツが8点。
前半で、52対19という、大差がついたのである。
棟方ヘッドコーチの戦術的な切り替え、佐藤正成、高橋祐二、伊澤実孝、小島佑太に加え、佐々木や村上も、やっとシュートが決まりだした。
さらには、コーリーこと、マーカリ・サンダースの大活躍!
観ていて、「圧巻」だった!
バスケットって、心の底から、こんなに感動が込み上げてくるスポーツなんだと、再認識したのである。
後半に入っても、パスラボ山形ワイヴァンズの勢いは止まらなかった。
手前味噌だが、本当に凄いポテンシャルがあるチームなんだなと思った。
茨城ロボッツは、現在のB2リーグ東地区でトップなのである。
それを、パスラボ山形ワイヴァンズがゲームを支配しているのである。
そして、ドラマは続く。
その時が来たのだ!
今日で、現役引退をする石川裕一である。
まだまだ、選手としてもやれるのに、彼自身が、「指導者になる」夢を追うことになったのである。
きっと夢の先には、まだ夢の続きが待っている。
石川の引退試合となったこの試合だが、選手の頑張りと、会場のすべての声援の力のお陰で、山形ワイヴァンズが93点、茨城ロボッツ61点の、32点差で昨日の雪辱を果たす!
あまりにも、この2日間の試合が凄すぎて、プロバスケットの醍醐味を見た感じがした。
石川裕一のお母さんも、福岡から駆けつけ、昨日と今日のラスト試合を、しっかり心に刻まれていた。
素晴らしいお母さんである。
会場には、石川への立て看板が…。
笹原副社長も、涙…。
裕一の引退セレモニー。
石川裕一の決意と、覚悟が示された。
自分からは、パスラボ山形ワイヴァンズ設立以来、良いときも悪いときも、一緒に歩んでくれたことに、裕一には心より感謝しており、これからのアシスタントコーチになる石川裕一を、さらに応援して欲しいと皆さんへお願いする。
栃木時代に石川裕一がお世話になった、元リンク栃木(2部の D‐RIZE)社長だった山谷ロボッツ社長からも激励の言葉。
高橋祐二と藤岡昂希が、花束を贈呈。
そして、裕一を胴上げ!
多くのファンやブースターから、そしてスタッフやチームメイトから、愛され続けた石川裕一。
感動の中での、現役引退であった。
これからは、アシスタントコーチとして、またワイヴァンズの為に、頑張って欲しい!
パスラボ山形ワイヴァンズの物語は、まだ、これからである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12208073823.html