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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
10月最初の月曜日。
朝から、グループ会社全社員のミーティングや、ビデオ視聴、今月のスケジュール、9月末で決算を迎えた会社の状況など、とにかく打ち合わせ三昧であった。
内部の打ち合わせは、30項目は越えている。
昼食は、会議をしながら五目ラーメンを午後2時30分ごろ食べる。
その後も、ムービーオン、パスラボの打ち合わせ。
夕方からは、棟方ヘッドコーチも入る。
午後7時からは、アウェイ戦に帯同するメンバーの役割などを打ち合わせし、午後8時を過ぎた。
急いでムービーオンに向かう。
新井東京オフィスチーフ、秘書室の後藤係長と、映画「怒り」を観ながら、夕食のホットドッグを頬張る。
3つの場所で繰り広げられる物語。
共通点は、千葉、東京、沖縄の3つの場所には、素性の知れない男が現れたこと。
その1年前、夏の暑い日、八王子で夫婦殺人事件が起こり、若い犯人の男は、顔を整形して逃走中であった。
警察は、新たな手配写真を公開する。
3つの場所に現れた、男達と、どこか似ている感じがする写真。
千葉、東京、沖縄の物語が、交差しながら、次第に疑問が解き放たれ、自然と真犯人が浮き彫りになっていく…。
「怒り」のカタログを開けると、監督と脚本を手掛けた、李相日氏のメッセージが載ってある。
…俳優、スタッフとも誰もが熱にうなされているようでした。
「怒り」で描こうとしたものを、みんなが肌で感じ取っていたんだと思います。
『諦め』に覆われてしまった怒りや悲しみ、苦しみ。
そして、ささやかなものに宿る喜び―。
『信じる』ことの難しさと、尊さを痛感しました。
今、この作品に関われたことを、誇りに思います。…
原作・吉田修一、監督・脚本・李相日。
あの映画「悪人」のコンビである。
音楽は坂本龍一。
企画・プロデュースは、東宝の若きエースの川村元気である。
東京。綾野剛演じる大西直人→新宿で出会った無職の男。ゲイ。
千葉。松山ケンイチ演じる田代哲也→漁協で働く素性のわからない男。
沖縄。森山未来演じる田中信吾→無人島に居着いているバッグパッカー。
千葉では、渡辺謙と宮崎あおい親子と、松山ケンイチが疑心暗鬼の中で暮らしていく。
東京では、妻夫木聡と恋に落ちる綾野剛。
倒錯の中で、愛するものの存在に気がついていく。
沖縄では、広瀬すずが、大自然の中で、伸び伸びと暮らしていた中、ある事件が起きる。
信じることは難しい。
でも、信じるからこそ、それが裏切られたとき、怒りが頂点まで達する。
それが、死ぬくらい辛い悲しみを伴う時もある。
そんな、深みを垣間見せてくれる映画だ。
『歳を重ねていくと、大切なものは増えるんではなく、減っていくんだ…』
そんな、セリフが印象に残った。
是非、話題の一作を、ご覧ください。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12206562864.html