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時森 ししん
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一昨日、スタッフの後藤・昌彦と、映画「貞子VS伽椰子」をMX4Dで観た。
リングの貞子、呪怨の伽椰子。
どちらも、今や日本の恐怖映画の代表作である。
これまでの両作品シリーズを、ほとんど観ている自分にとっては、今回の作品も楽しみにしていたし、４Dで観れば、どんな感覚を味わえるかとの興味が高かった。
過去最高のできであり、こんなに４Dがピッタリの映画は、体験したことがなかった。
単純に、とても見応えがあり、４Dがとても合うのだ。
呪いのビデオを再生し、貞子を見てしまえば、４８時間後には死んでしまうと言われる。
呪いの家の階段から降りてくる伽椰子。
素手で天井裏に人を引きずり込む。
腕力は、霊界トップクラス。
息子・俊雄と連携して、怖さを倍増する。
２Dでも面白いが、観るならば、１０００円高いかもしれないが、４Dを奨める。
自分が、映画を観て、初めて感じた寒気は、４Dの凄さを物語っている。
是非、この夏は、新たな刺激を求め、最高の４Dの恐怖映画を、体験して欲しい。
元記事：http://ameblo.jp/stokimori/entry-12174111617.html
