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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
10月15日(木)、第22回山形国際ムービーフェスティバル(YMF2026)の概要記者会見が、山形グランドホテルにて行われた。
今年の開催は、11月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間である。

当日は、運営委員長の自分の他、審査委員長の村川透監督、古賀俊輔ザフール社長、脚本家の岡崎由紀子さんが登壇され、さらにはYMFアンバサダーの女優の菜葉菜さんが錦上花を添えていただいた。



今回の山形国際ムービーフェスティバル(YMF2026)には、コンペティション部門には短編159作品、長編85作品の合計244作品が応募され、その中から最終ノミネート10作品が、山形国際ムービーフェスティバルの中日である11月14日(土)の最終選考会に進むのである。
審査委員の皆さんが審査し、グランプリ作品、準グランプリ作品、審査員特別賞、最優秀俳優賞などが選ばれるのである。
グランプリ作品は、スカラシップ制度を活用する権利を獲得し、企画書を出すことができるのだ。
今年、2016年のグランプリ監督の藤原知之氏が、上限で製作費5,000万円とP&A費5,000万円を活用するスカラシップ制度により、オリジナル作品の撮影に入っている。
日本一の新人監督の為の映画祭と自負しているのだ。

これまでの22回の合計応募総数は、5,126作品に上っており、この映画祭で受賞してその後デビューした監督達が年々増えてきている。
風間太樹氏、上田慎一郎氏、松本動氏、山田篤宏氏、佐藤広一氏、倉田健次氏、甲斐さやかさん、柴山健次氏など、現在も映画やテレビ界で活躍している。
今回のYMFでは、今年8月にご逝去された成島出監督を偲び、「八日目の蝉」を上映し、その後、脚本家の加藤正人氏、行定勲監督、大友啓史監督等と思い出を語り合うトークショーを開催する。
また、第一線で活躍する監督の皆さんの作品を、招待作品として上映し、舞台挨拶を企画している。
行定勲、大友啓史、瀬々敬久、佐藤信介、清水崇など、映画界を代表する監督の皆さんが集うのである。

古賀プロデューサーからは、藤原監督のスカラシップ作品についての話があり、間に合えば映画祭の中で、藤原監督より制作過程について、話していただく予定。


村川透監督からは、昨年末に、自らがメガホンを持って撮影された、松田優作「遊戯シリーズ」の45年ぶりに動き出した「LAST DANCE 最後の遊戯」について説明があった。
この映画の初披露が映画祭の最終日に、宇崎竜童さんも駆けつけて、村川透監督と一緒に舞台挨拶が行われる予定である。

脚本家の岡崎由紀子さんからは、今年で3年目の審査委員となるが、こんな面白い、そして素晴らしい映画祭が、この地元の山形市で開催することはとても幸せであり、日本中から映画関係者が集まられてくることは山形の誇りになると語られていた。

YMFアンバサダーの女優の菜葉菜さんは、「もう20年以上参加している映画祭。このYMFと共に育ってきたと言っても過言ではない。
是非、映画を一本でも見て、映画を好きになっていただきたい!」と、話されていた。

司会のダイバーシティメディアの鈴木淳予アナウンサーより、三日間のスケジュールなどについて説明があった。
キングダムの全シリーズ監督の佐藤信介さんの話も楽しみである。
清水崇監督と女優の星乃あんなさんとの舞台挨拶や、松本動監督と由美かおるさんとのトークショーも楽しみである。
声優のレジェンドの浪川大輔さんも、15日に登壇予定。


記者からは、様々な質問があったが、特に、村川透監督の完全山形ロケについての質問があり、89歳の年齢を感じさせない熱い想いを、監督は語られていたのだ。


登壇者の皆さんへのぶら下がりのインタビューもあり、いよいよ山形国際ムービーフェスティバル(YMF)まで、残り1ヶ月を切ったことを、改めて感じたのである。
尚、最終ノミネート作品は、ムービーオンやまがたで、10月30日(金)より2週間、全作品を500円で鑑賞することができる。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12981656519.html
























