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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
山形新聞・山形放送主催である、劇団四季が贈る不朽の名作「コーラスライン」を、やまぎん県民ホールで鑑賞することができた。
生まれて初めてのミュージカル。
一度は観たいと思っていたのである。

10月に入ってからは、以前にも増して仕事が忙しく、観ることを半ば諦めていた「コーラスライン」だった。


やまぎん県民ホールができてから、さまざまなコンサートやライブ、お笑いイベントや演劇など、一流のアーティストが山形の地方都市まで来てくれるのは、やはり施設の力が大きいと思うのだ。
重ねて、県民にとっては、それだけ近い場所で、全国の一流の芸術文化に触れることができることは、幸運でしかないのである。
この日は、やまぎん県民ホールの5列目で、自分たちは鑑賞できたのである。




(写真は、全て、劇団四季・コーラスラインから)
1940年代生まれの若者達が、ブロードウェイでの役柄を掴みに行くオーディションの一風景。
17人の最終選考に残ったダンサー達。
演出家のザックは問う。
「君たちの人生を話して欲しい」
それぞれのダンサーが語り出す。
複雑な家庭環境、コンプレックス、性の問題、年齢の壁、過去の栄光と現実のギャップ。
一人一人が歩んできた人生そのものにスポットライトがあたる。
オーディションの終盤、一人のダンサーが足を痛めて病院へ行く。
ザックは、また皆に問う。
「もし、踊らなくなったらどうする?」
ダンサー達が出した答えとは…。


クライマックスは、圧巻であった。
その華やかなダンスは、それまでの悩んでいた若者達とはまるで違う世界が現れる。

何度もカーテンコールが行われ、拍手は鳴り止まなかった。
今回は、妻の義姉とその姉、友人の佐藤明彦夫妻と6人で伺った。





午後8時過ぎから、和工房「空海」で、少し遅めの夕食を、佐藤明彦夫妻と食べる。
ハタハタ汁や、ウニとイクラとエビ、鯛の揚げ物と蓮根の団子、トビタケのご飯と山形牛、芋こときのこ汁、松茸の土瓶蒸しなどをいただく。
心が癒された夜となったのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12981222342.html
























