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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2015/11/08 17:33:52
『TRASH』トラッシユ・ELLY舞台挨拶
三代目 J Soul BrothersのELLYが主演の映画、『TRASH・トラッシユ』の舞台挨拶付き上映会が、11月2日(月)にムービーオンやまがたにて開催された。

山形県では、ムービーオンやまがたのみで、2回の舞台挨拶付き上映会を開催したのだが、配給元のクロックークスさんが言うには、予想通りの瞬間完売だったらしい。
この日は、主演の「三代目 J Soul Brothers」のELLYと、親友役の「劇団EXILE」の八木将康さんが来場した。
とても素敵な好青年達で、笑顔や仕草が爽やかである。
わざわざ、自分の机の所まで来てくれて、「どうぞ座って下さい。ここで撮影しましょう!」と、これまでの役者さんやアーティストの皆さんと撮った写真では、初めての構図となる。
様々なやり取りに感心しながら、「これじゃ人気が出るよな…。」と言うと、「そんなことはないっす!」と、笑顔で返してくれた。

ELLYの初出演映画である『TRASH・トラッシユ』は、夢や希望が見つからず、モヤモヤをブチ壊すために暴れまくる若者を描く、リアル・アウトロー・アクション!

「死ぬかもしんねーけど、ケツまくるわけにはいかねーんですよ」

「その代わり、筋は通さねえとな」

「お前らには、貸しがあっても借りはねえんだよ」

地元の高校生の時に、つきあった彼女を信じなかった自分の償いとして、その彼女の大切なモノを守るために、命懸けの闘いに挑むのである。
男達が、誰もが通る『突っ張っている』『尖っている』若き日々。
恥や痛みが自分を強くし、逃げずに向き合い、進むことで、男としての腹が座って行く時代。
懐かしさすら覚えたのである。


昨年の日本レコード大賞を受賞し、アルバムは大ヒット、ドームツアー もスタートさせる。
快進撃を続ける『三代目 J Soul Brothers』
映画の最後は、ELLYと『クローズZERO』の遠藤要とのタイマン。
オモシロカッタ☆
この映画では、ELLYの楽曲も、数曲使われている。
彼は青森県の出身とのこと。
今後も支援し続けて行きたいと思う。
ムービーオンやまがたで、上映中である。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12093306342.html

山形県では、ムービーオンやまがたのみで、2回の舞台挨拶付き上映会を開催したのだが、配給元のクロックークスさんが言うには、予想通りの瞬間完売だったらしい。
この日は、主演の「三代目 J Soul Brothers」のELLYと、親友役の「劇団EXILE」の八木将康さんが来場した。
とても素敵な好青年達で、笑顔や仕草が爽やかである。
わざわざ、自分の机の所まで来てくれて、「どうぞ座って下さい。ここで撮影しましょう!」と、これまでの役者さんやアーティストの皆さんと撮った写真では、初めての構図となる。
様々なやり取りに感心しながら、「これじゃ人気が出るよな…。」と言うと、「そんなことはないっす!」と、笑顔で返してくれた。

ELLYの初出演映画である『TRASH・トラッシユ』は、夢や希望が見つからず、モヤモヤをブチ壊すために暴れまくる若者を描く、リアル・アウトロー・アクション!

「死ぬかもしんねーけど、ケツまくるわけにはいかねーんですよ」

「その代わり、筋は通さねえとな」

「お前らには、貸しがあっても借りはねえんだよ」

地元の高校生の時に、つきあった彼女を信じなかった自分の償いとして、その彼女の大切なモノを守るために、命懸けの闘いに挑むのである。
男達が、誰もが通る『突っ張っている』『尖っている』若き日々。
恥や痛みが自分を強くし、逃げずに向き合い、進むことで、男としての腹が座って行く時代。
懐かしさすら覚えたのである。


昨年の日本レコード大賞を受賞し、アルバムは大ヒット、ドームツアー もスタートさせる。
快進撃を続ける『三代目 J Soul Brothers』
映画の最後は、ELLYと『クローズZERO』の遠藤要とのタイマン。
オモシロカッタ☆
この映画では、ELLYの楽曲も、数曲使われている。
彼は青森県の出身とのこと。
今後も支援し続けて行きたいと思う。
ムービーオンやまがたで、上映中である。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12093306342.html