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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
9月上旬、天候不順の中、撮影が休止になったり、スケジュールを入れ替えたりと、なかなか予定通り撮影が進まない中、今回のYMFスカラシップ作品の製作総指揮という大役を担っている自分が、古賀プロデューサーと相談し、藤原監督や現場のプロデューサーを労う目的で、撮影が休みの日に夕食会を企画した。
山形国際ムービーフェスティバルの審査委員の俳優の船越英一郎さんや、幻の酒「十四代」の蔵元である髙木酒造の髙木辰五郎社長も駆けつけていただき、ほんの少しの時間であったが、藤原知之監督と、大日方教史プロデューサーを激励したのである。

左から、大日方教史プロデューサー、藤原知之監督、自分、髙木辰五郎社長、船越英一郎さん、古賀俊輔ザフール社長。
髙木辰五郎社長は、途中から合流してくださった。

山形国際ムービーフェスティバル(YMF)の大型スカラシップ作品の制作現場の「安全」と、参加している方々の「健康」を祈念して乾杯を行う。
また、「才能よ、雪に埋もれるな。」のスローガンで20年以上続けてきた映画祭が益々充実と発展を遂げること、並びに、今回の藤原監督作品が歴史に残る映画になることをも、合わせて祈念しての乾杯となる。


乾杯酒は、この日、十四代の蔵元を訪ねて、髙木社長からいただいた「龍月」である。
手に入らない超貴重なお酒を、この日の労い会を知った髙木社長は、船越さんに「龍月」を、渡してくださったのである。



辰寿司での料理も、山形県産の馬刺しや天然鮎などが出される。



そして、この日のメインの料理は、庄内の海でとれた虎河豚のしゃぶしゃぶである。
フグのしゃぶしゃぶは、生まれて初めて食べた料理である。

そこに、奥さんと一緒に駆けつけてくれた髙木辰五郎夫妻。
先代の辰五郎氏は、自分の父と山形南高校の先輩後輩であり、父に遅れて辰五郎氏も県議会議員となる。
とても仲が良い間柄で、それが自分と顕統氏(現在の辰五郎氏)のご縁にも繋がっているのだ。
自分の息子の結婚披露宴では、髙木酒造の「十四代・七垂二十貫の生酒」を、各テーブルに提供していただいたのである。
山形国際ムービーフェスティバルでも、上位入賞者には、副賞として「秘蔵酒・十四代」を協賛いただいている。
自分も古賀プロデューサーも、アルコールは飲めないのだが、この日ばかりは、お猪口で一杯ずついただく。
明日も早朝よりロケの、藤原監督も飲めなかったので、映画が完成したら、「十四代」で乾杯しようと話したのであった。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12977839969.html
























