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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
今年、2026年7月23日に亡くなられたミステリ作家の東野圭吾さん。
ほぼ毎年、ミステリランキングに入る、日本ミステリ界の第一人者である。
自分より1学年上の68歳。
まだまだこれからの人であり、もっと彼の作品を読んでみたい、観てみたいと言う方は、大勢いると思う。

そんな彼の没後、初の公開となった映画「白鳥とコウモリ」
公開以来、多くの東野圭吾ファンが、映画館に押し寄せている。
監督は、山形県立新庄北高出身の岸善幸氏。
「あゝ、荒野」「前科者」「正欲」「サンセット・サンライズ」など、社会的に孤立している人々の真実を描いてきた。

主演は、松村北斗と今田美桜。
今、最も旬な二人が、事件の真相を追う容疑者の息子と、被害者の娘を熱演する。



容疑者の倉木達郎を演じる三浦友和の存在感が素晴らしく、それを追い詰める刑事の五代努(柄本佑)の正義感も好感が持てる。



殺した加害者の息子と、殺された被害者の娘の出会いが衝撃的であり、ある意味で奇跡的なものである。


二人の思慮深さと、頭の良さが、立ち止まって流れを止め、新たな物語が続いていく面白さ。

それは、1984年の事件まで、辿り着くのである。

東野圭吾さんの言葉
「殺人事件を扱ったミステリ小説の多くは、犯人が判明することによって幕を閉じます。
しかし本作はそこが始まりで、被害者遺族と加害者家族の苦悩がストーリーの中心となっています。
かなり複雑な構造で、太さや光沢、硬さなど、まるで千差万別な糸が編み込まれた織物のようなものです。
その糸を一旦解きほぐし、映像として編み直したら、どんなものが出来上がるのか、今からとても楽しみです。」

是非、映画館でご覧ください。
きっと日常を忘れるほど、没入します。
ムービーオンで絶賛上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12979293604.html
























