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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
先日、私学会館での山形県公私立高等学校に係る意見交換会が開催された。
山形県の教育局の高校教育課長及び職員の皆さん、総務部高等教育政策・学事文書課の高等教育政策・学事文書課長及び職員の皆さんと、私立学校の理事長及び校長が参加し、「令和8年度の公私立高等学校の入学状況等について」説明があり、その後、意見交換が行われた。
忌憚のない意見交換会となったが、これまでの生徒数がある程度確保されていた時代から、少子化により、十数年後には生徒数が半減する時代の到来に、新たな制度設計が急務であると改めて再認識した会議となったのである。
その会議が終了した後、山本学園の山本絵里子理事長をお誘いし、私学会館向かいの「ナチュラルカフェ」でランチミーティングを行う。
この「ナチュラルカフェ」は、「グランロック」の姉妹店であり、オーガニックにこだわり健康を意識した料理を提供している。

山本絵里子理事長は、山本学園の3代目であり、専門学校、高校、幼稚園、保育園など、幅広い教育事業に携わっている方である。
また、多くの団体の役職も担っており、全国を駆け回っている行動力は素晴らしいといつも感じるのだ。

ランチをいただきながら、これからの少子化の中での教育行政や私立学校の在り方について、意見交換をする。
戦後日本の教育は、国民の教育環境を一定の水準にする為に、義務教育化を進め、識字率を上げ、私立学校が公教育を補完していた。
偏差値教育が主流であり、エリート輩出校と、一般的な教育を担う学校に分けられていった。
しかし、少子化の中で求められているものは、特色のある学校を、地域の中でどう作っていくか?ということだと思う。
例えば、スポーツ施設が完備なっている学校、福祉や介護教育に特化した学校、徹底的な高い偏差値を目指す学校、ITやAIを学べる学校ナドナド。
その特色を、それぞれの学校が貸してもらえる乗り合い制度なども考える時に来ていると思うのだ。
私立学校経営では、いつも一歩前を歩く山本理事長。
この日、熱っぽく語り合ったランチミーティングとなったのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12978616383.html
























