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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2011/04/16 15:13:47
自粛から再興へ!
昨日、日本初の『映画「小川の辺」山形発オールメディア公開記念プロジェクト』第一回実行委員会が開催された。
※山形新聞社 黒澤社長
※山形放送 園部社長
※山形テレビ 岡社長
※テレビユー山形 谷社長※さくらんぼテレビ 阿部社長
※ケーブルテレビ山形 高橋社長
※東北ケーブルテレビネットワーク 吉村社長
※デスティニー 小滝社長※バンダイビジュアル 鴫原氏
※東映 村松部長以下4人※山形興行生活衛生同業組合 吉村理事長
※ムービーオン 藤木支配人…ナドナド、豪華な顔触れが集まったのだ。
そして、山形県は、全国に先駆けて、6月18日(土曜日)に先行公開することが正式に決まり、新しいポスターのイメージが披露された。
約2時間に渡り行われた会議であるが、食事時間を挟みながらも、真剣なアイデアや意見が活発に飛び交った。
特にマスコミの重鎮方からかなり、経験を踏まえられた建設的意見が出され、今度の大震災とのコラボレーションなども発案された。
一方で、製作者側からも、この映画に賭ける意気込みがのべられた。
この山形の地で、6月18日、日本映画史上初、世界初の公開記念日を迎えるだけで、この普通はありえない企画を実行するだけで、トキメキを感じる自分がいる。
誰と誰がその日山形に訪れて、何を語るのか…。
その日まで、東北の復興のエネルギーを、揺るがないものにしておきたい。
夜は、映画『ブッダ』の全国展開を後押ししてくれた『長源寺』の葦原正憲住職へ、東映の村松部長達が、お礼の席を設けられ、自分も恐縮にも同席することになった。
場所は亀松閣。
春の宵の中、葦原住職からは、ブッダの話しを聞いたり、小乗仏教と大乗仏教の違いなど、様々な角度から、『人間力』の話しをお聞きした。
突然、亀松閣の親方で、専務の笹原氏が現れた。
熊本県から取り寄せた『孟宗竹』をふるまってくれた。
香ばしい臭いが料亭に広がる。
これを、特別な田楽味噌でいただくのである。
東映の村松部長以下3名も、穏やかな時間が過ごせた。
その二次会以降は、みんなで、常にお世話になっている、FとHとPに行った。
混んでいて、Hには入れなかった。
しかし、亀松閣も、二次会の3店舗も、お客さんが来て、こちらまでうれしくなると良いのだが。
自粛はいいが、自粛とは、一緒に死ぬことではない。
相手を気遣い、心配しながらも、こちらが力をつけなければ、相手へも手を差し出せないのである。
いよいよ、映画『ブッダ』と『小川の辺』。
再興への胸を暑くする作品であるだけに、是非、期待してほしい。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10863263219.html
※山形新聞社 黒澤社長
※山形放送 園部社長
※山形テレビ 岡社長
※テレビユー山形 谷社長※さくらんぼテレビ 阿部社長
※ケーブルテレビ山形 高橋社長
※東北ケーブルテレビネットワーク 吉村社長
※デスティニー 小滝社長※バンダイビジュアル 鴫原氏
※東映 村松部長以下4人※山形興行生活衛生同業組合 吉村理事長
※ムービーオン 藤木支配人…ナドナド、豪華な顔触れが集まったのだ。
そして、山形県は、全国に先駆けて、6月18日(土曜日)に先行公開することが正式に決まり、新しいポスターのイメージが披露された。
約2時間に渡り行われた会議であるが、食事時間を挟みながらも、真剣なアイデアや意見が活発に飛び交った。
特にマスコミの重鎮方からかなり、経験を踏まえられた建設的意見が出され、今度の大震災とのコラボレーションなども発案された。
一方で、製作者側からも、この映画に賭ける意気込みがのべられた。
この山形の地で、6月18日、日本映画史上初、世界初の公開記念日を迎えるだけで、この普通はありえない企画を実行するだけで、トキメキを感じる自分がいる。
誰と誰がその日山形に訪れて、何を語るのか…。
その日まで、東北の復興のエネルギーを、揺るがないものにしておきたい。
夜は、映画『ブッダ』の全国展開を後押ししてくれた『長源寺』の葦原正憲住職へ、東映の村松部長達が、お礼の席を設けられ、自分も恐縮にも同席することになった。
場所は亀松閣。
春の宵の中、葦原住職からは、ブッダの話しを聞いたり、小乗仏教と大乗仏教の違いなど、様々な角度から、『人間力』の話しをお聞きした。
突然、亀松閣の親方で、専務の笹原氏が現れた。
熊本県から取り寄せた『孟宗竹』をふるまってくれた。
香ばしい臭いが料亭に広がる。
これを、特別な田楽味噌でいただくのである。
東映の村松部長以下3名も、穏やかな時間が過ごせた。
その二次会以降は、みんなで、常にお世話になっている、FとHとPに行った。
混んでいて、Hには入れなかった。
しかし、亀松閣も、二次会の3店舗も、お客さんが来て、こちらまでうれしくなると良いのだが。
自粛はいいが、自粛とは、一緒に死ぬことではない。
相手を気遣い、心配しながらも、こちらが力をつけなければ、相手へも手を差し出せないのである。
いよいよ、映画『ブッダ』と『小川の辺』。
再興への胸を暑くする作品であるだけに、是非、期待してほしい。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10863263219.html