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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
先日、一冊の本が届いた。
新潮社からの郵便であり、送り主は、山形南高校時代の同級生の峯田淳氏からであった。

タイトルは「猫のいる人生」
本の帯には、“同志にして、相棒。病を得た愛猫が教えてくれたことー。”とあった。
少々以外でもあり、愛猫家だったんだ…と、彼とはしばらくお会いしてなかったが、改めて彼の人柄に納得したのである。

彼と何十年ぶりに会ったのは、6年前の山形南高校の学年の還暦同窓会の時であった。
高校時代も、どちらかといえばヤンチャで、髪はリーゼントの応援団の自分とは、まったく別の世界にいた峯田氏。
たぶん、新聞部にいた記憶がある。
そんな彼が、「吉村の高校時代のことを嗅ぎ回って、ゴシップ記事を書こうとしている人から連絡があり、取材したいと言われたので、お断りしたから。」と話してくれた。
山形の事情などほとんど知らない彼に対して、まったく会ったこともない30歳も年上の人が、「自分を題材にしたゴシップのフリーペーパーを発行して生計を立てていること」「自分はこれまで2回にわたり名誉毀損で刑事告訴をしていること」などを伝えた。
彼は、「どこにでも、そんな輩はいる。俺も突然電話取材が来てびっくりしたんだ!」などと話していた。
その時、峯田氏は週刊現代の編集長をしており、的確なアドバイスをいただいたのを覚えている。
こんな温かい奴だったんだ!と、失礼ながら、その時に知ったような気がする。

その彼が書いた本。
絶対、読んでみたいと思った。
彼のfacebookに、猫の写真が載っていた。
(引用をお許しいただきたい)
言葉が通じない対象とのコミュニケーションほど、その人柄が反映されるものはない。
自分も、あまり好きではなかった犬と暮らしだしてから、初めて知った感覚がある。
エモーショナルコミュニケーションと言うらしい。
わざわざ、送ってくれたことにも、感謝と御礼を申し上げる。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12976420998.html
























