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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2014/11/22 12:22:00
夜中まで…。
YMF山形国際ムービーフェスティバルの2日目は、グランプリの発表とレセプションパーティーと最高潮を迎える。
約2時間続くレセプションパーティーも午後9時30分には終了するが…。
ここからサイドストーリーが幕を開ける…。
二次会場は4つから5つに別れる。
東北のケーブルテレビ局のメンバーは、約25人くらいでフェイスに集合。
夜中まで、ところ狭しと盛り上がる。
行定監督、大友監督、船越英一郎さん、古賀さん、関本社長などの30人は、パセオで盛り上がる。
ほとんどが映画業界の話である。
瀬々監督や浅野さん、スカラシップ監督や菜葉菜も、夜中まで…。
瀬々監督は、床に座って飲んでいた。
よしもとチームとここねチームも夜中まで飲んでいた。
至るところで、各々が楽しく語り合うのが映画祭の醍醐味である。
かみのやま温泉の『古窯』には、堀社長や澤田理事長らが向かわれた。
最終ノミネート監督たちは、駅前の『おそばに』に約20人が集う。
優河と行定監督を撮っている瀬々監督。
だいぶ、行定監督から『ピンぼけじゃないですか?』と、ダメ出しをされる『よいどれ瀬々監督』
みんなで大笑いである。
各々が、映画祭という場所で、次に進む道を決めるのである。
それは若きクリエーターたちだけではなく、現役監督もそうだろう。
夜中まで…。
各々が飲み続けて、また明日が始まるのである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11955478093.html