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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2014/10/14 23:23:47
ケーブルテレビ山形20周年記念番組
ケーブルテレビ山形は2014年10月1日、開局20周年を迎えた。
この20年という長きにわたり、『小さいけれど、されど尊い物語』を取材し、収録し、何千という番組を作ってきた、ケーブルテレビ山形制作局のスタッフである。
あの日から、20周年を迎えたのである。
他にも、多くのスタッフが関わったが、今回の『開局20周年記念番組』は、このメンバーでお送りする。
メインキャスターは鈴木淳予が担当する。
アシスタントアナウンサーは、松本温美。
社会派のベテランアナウンサーと、情報番組の新人アナウンサーが、一緒に伝えていく。
今回の2時間スペシャルの特色は、ケーブルテレビ山形という会社の成長と、その時々作られた番組を、開局から今に到るまでを、番組で綴っていく。
さらには、その番組のディレクターが、ナレーションを読んでおり、番組を企画するきっかけだったり、当時のミドコロを、語るのである。
また、番組を4ブロックに分けて、『市民のケーブルテレビ局』→『夢に向かって』→『復興への思い』→『未来へ向かって』の構成をたてている。
最初の『市民のケーブルテレビ局』のブロックではは、『パイキングステーション』『トーク番組』『テレビカウンセリング』の3つの看板番組のダイジェストをまず放送する。
この3つの番組は、すべて『鈴木まり子(中谷まり子)』さんから始まった。
この日は、東京からわざわざゲストで来てくれたのである。
さすがレジェンドと言われたアナウンサーであり、この日の彼女の言葉が、改めてひとつひとつの番組の本質を掴んでいると感心したのである。
松本アナウンサーは、実物を前に、かなりあがっていたようである。
自分も、久しぶりにスイッチングや、順撮りでの手法を持ちたかったので、その場の感情の昂りでシナリオを書いた。
延べ14時間にわたる今回の制作。
國井フロアディレクターのフォローも見事である。
定永とは、『はなははな』と『周年番組』以来かも…。
最後は、『これからのケーブルテレビ山形は、どちらの方向へ行くのか?』との話をしたのである。
そして、みんなで編集やら音入れをしたり、最後まで愛情と感謝の気持ちを持って制作したのである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11939158107.html
この20年という長きにわたり、『小さいけれど、されど尊い物語』を取材し、収録し、何千という番組を作ってきた、ケーブルテレビ山形制作局のスタッフである。
あの日から、20周年を迎えたのである。
他にも、多くのスタッフが関わったが、今回の『開局20周年記念番組』は、このメンバーでお送りする。
メインキャスターは鈴木淳予が担当する。
アシスタントアナウンサーは、松本温美。
社会派のベテランアナウンサーと、情報番組の新人アナウンサーが、一緒に伝えていく。
今回の2時間スペシャルの特色は、ケーブルテレビ山形という会社の成長と、その時々作られた番組を、開局から今に到るまでを、番組で綴っていく。
さらには、その番組のディレクターが、ナレーションを読んでおり、番組を企画するきっかけだったり、当時のミドコロを、語るのである。
また、番組を4ブロックに分けて、『市民のケーブルテレビ局』→『夢に向かって』→『復興への思い』→『未来へ向かって』の構成をたてている。
最初の『市民のケーブルテレビ局』のブロックではは、『パイキングステーション』『トーク番組』『テレビカウンセリング』の3つの看板番組のダイジェストをまず放送する。
この3つの番組は、すべて『鈴木まり子(中谷まり子)』さんから始まった。
この日は、東京からわざわざゲストで来てくれたのである。
さすがレジェンドと言われたアナウンサーであり、この日の彼女の言葉が、改めてひとつひとつの番組の本質を掴んでいると感心したのである。
松本アナウンサーは、実物を前に、かなりあがっていたようである。
自分も、久しぶりにスイッチングや、順撮りでの手法を持ちたかったので、その場の感情の昂りでシナリオを書いた。
延べ14時間にわたる今回の制作。
國井フロアディレクターのフォローも見事である。
定永とは、『はなははな』と『周年番組』以来かも…。
最後は、『これからのケーブルテレビ山形は、どちらの方向へ行くのか?』との話をしたのである。
そして、みんなで編集やら音入れをしたり、最後まで愛情と感謝の気持ちを持って制作したのである。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11939158107.html