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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2026/08/12 22:37:20
汐見夏衛最高傑作〜あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。
映画を観終わった時、原作者の汐見夏衛さんに対して、心から喝采を送った。
3年前、前作の「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」が、社会現象となる大ヒットとなったが、その続編として、本作の「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」がこの夏に公開された。
前作の舞台の1945年から、本作の舞台の現在まで、まったく違和感がない完璧な繋がりを作り上げ、時を超えても色褪せない愛を、見事に昇華させたのである。

1945年にタイムスリップした女子高生の福原遥演じる百合と、そこで出会う出口夏希演じる千代の友情。
水上恒司演じる特攻隊員として空に消えた彰との思い出。
そして、現代で出会う細田佳央太演じる涼の熱い思い。
時を超えて、それぞれの思いが交差し、少しずつ変化が生まれる。




客体の価値は、主体の価値に比例する。
そんな、その人の思いの量だけ価値の大きさとなり、それぞれの価値が凛として交差しているのだ。



奇跡のような再会も、80年という時空を埋めてくれる。


彼が残してくれた、ニーチェの「ただひたすら進め」など、この映画の至る所に、心に刻まれる言葉が溢れている。
原作、脚本、そして新城毅彦監督のメッセージが一つであり、福山雅治の主題歌「邂逅」も、とてもマッチしていた。


今作は、前作を執筆中にずっと考えていた後日談だったと、原作者の汐見さんは言う。
終戦の夏を生身で体験した百合が、今の時代に曇りのない幸せを感じてほしいと…。
現在、ムービーオンやまがたにて、絶賛上映中!
是非、ご覧ください☆
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12975377744.html
























