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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
8月1日(土)、上山市の三友エンジニア体育文化センターにて、山形銀行の創立130周年を記念した、山銀バスケットボール部「ライヤーズ」と、Wリーグ1部プレミアのトヨタ自動車「アンテロープス」の記念試合が行われた。

トヨタ自動車「アンテロープス」を率いるのは、山形出身の大神雄子ヘッドコーチである。
9月のアジア大会では、全日本代表チームのヘッドコーチとして就任が決まっている。
いつも彼女が発するポジティブな人間力は、周囲の関係するすべての人々に、エネルギーを与えてくれる。
自分は、山形市立第八小学校と山形市立第一中学校の時代から彼女を見てきているが、誠実で素直であり、いつも彼女の周囲には人が集まっていた。
素晴らしいご両親のもとで、すくすくと育って行ったのである。
この日、久しぶりの再会を果たそうと思ったが、時間が噛み合わず、ワイヴァンズの佐藤洋一GMが撮影してくれた1枚である。

会場で久しぶりの再会を果たしたのは、ルーキーシーズンから3年間、山形ワイヴァンズの選手として活躍した山本柊輔選手。
今は、トヨタ自動車アンテロープスのアシスタントコーチであるのだ。

山銀ライヤーズは、国民スポーツ大会などで優勝を重ねる名門である。
この度の130周年記念試合には、Wリーグの昨季のレギュラーシーズン1位でプレーオフ準優勝の最強の相手「トヨタ自動車アンテロープス」を招聘したのである。
大神雄子ヘッドコーチのお父上の大神訓章氏は、山形県バスケットボール協会の会長であり、日本の女子バスケットボール会の重鎮でもある。
そんなご縁を紡ぎ合わせて、この様な素晴らしいマッチアップを決めたのは、やはり山形銀行の長年にわたるバスケットボールにかける思いや人脈の強さだと思う。
佐藤英司頭取自身も、山形県立山形東高校のバスケットボール部のキャプテンだった。



試合は、随所随所に、Wリーグのトップのアンテロープスの素晴らしいパフォーマンスが見られて、観客の皆さんは感無量だったと思う。
特に、日本トップのディフェンス力は圧巻であった。
また、それでも最後の最後まで喰らい付いた山銀ライヤーズの闘志と熱量は素晴らしかった。
試合結果は、山銀ライヤーズ49点、トヨタ自動車アンテロープス106点であったが、両者の真剣なプレーと健闘に、会場からは惜しみない拍手が溢れたのであった。

パスラボ山形ワイヴァンズの社長としてご招待いただき、吉田淳一専務と佐藤洋一常務兼GMと観戦したが、学ぶところが多かった試合であった。
山銀ライヤーズの小川忠晴ヘッドコーチは、「この試合はチームにとって、かけがえのない経験値となった」と話していたが、まさに、山銀ライヤーズにとっても、山形県のバスケットボール界にとっても、歴史の1ページに刻まれた試合である。
自分も、ワイヴァンズ以外のTシャツを着ることはまず無いが、この日は山銀ライヤーズの青いTシャツを着て、山形銀行の役員の皆さんやOBの皆さんと一緒に応援したのであった。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12974481549.html
























