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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
天下の大将軍になる夢を描く主人公の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(後の始皇帝)を、壮大なスケールで描く漫画・キングダム。
2019年から2024年にかけ、実写映画として4作品を公開し、シリーズ累計動員1734万人、シリーズ累計興行収入245億円を突破し、数々の映画賞を受賞し、日本映画界に燦然と輝くエンターテインメント超大作となったのだ。

シリーズ5作目「キングダム・魂の決戦」で描かれるのは、「絶対絶命」に追い込まれる秦国、そして嬴政と信。
原作でも、屈指の人気を誇るエピソード「合従軍編」
秦国と他の6国の合従軍の、魂の大攻防戦である。
信と万極の一騎打ち。
圧倒的なエネルギーのぶつかり合いの大迫力の闘いを刻む。









時は春秋戦国時代。
いまだ一度も統一されたことがない中国大陸では、500年にわたる苛烈な戦乱の世が続いていた。
趙国との対戦から3年。
王騎将軍を失った秦国。
趙国の軍師・李牧は、密かに他国に呼びかけて、秦国を倒すべく、合従軍を組成していた。



難攻不落の函谷関で、中華の歴史に刻まれる、大戦が始まったのである。

20年の付き合いになる佐藤信介監督。
キングダム5作品、全作品の映画監督である。
若い頃は、山形市の花小路の場末の雰囲気を醸し出していた「蔵王ラーメン」で、一緒にラーメンを啜り、映画について夜中まで語り合っていた。
あの頃を思い出すと、信介監督の飛躍は、まさに飛信隊の信のようであり、今は日本映画界の大将軍になろうとしている。
キングダムは、原先生の原作も素晴らしいが、信介監督の映画も素晴らしい。
このメディアミックスがもたらしたのは、あの時代の人々の息吹や熱量、そして人間が描く抒情詩の素晴らしさであるのだ。

是非、映画館で、この夏休みご覧いただきたい☆
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12974321709.html
























