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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2014/06/17 23:57:10
『Yoshiki Classical World Tour in San Francisco』
6月15日の日曜日の夜中、Blu-rayで録画していた、『ヨシキ クラシカル ワールドツアー イン サンフランシスコ』のステージに食い入ってしまった。
『紅』を歌い、全国区になった、当時の『X(エックス)』の、誰よりもヨシキに惹かれた。
自分も小学校時代は、4年生から3年間、『展覧会の絵』や『アルルの女』や『詩人と農夫』などのクラシックをやっており、コルネットを吹いていた。
だから、中学生でギターを奏で、高校からはピアノも独学でやりだし、曲を作ったり、ライブをしたり、音楽が大好きだったのである。
ただ、自分のベースには間違いなく、クラシックがあった。
そんな自分が、ヨシキのドラムではなく、ピアノを聴いた時、ベースにクラシックがあるとすぐ感じ、それをここまでアレンジして、ロックと調和させてる才能に惹かれ、神が降臨したような旋律に心を奪われたことを忘れない。
1980年代後半の彼等は、別次元であった。
1989年にメジャーデビューを果たすが、その後解散し、現在はソロとしてアメリカ、ヨーロッパなどで、ピアノとストリングスで、世界中を魅了する。
今回は、サンフランシスコの公演を、WOWOWで放送していた。
4歳からの友人トシ(エックスジャパンのボーカル)も駆けつけ、『Tears』を歌った…感動。
『聖闘士星矢』の主題歌も披露…バックの映像は、薔薇の花びらである。
弦楽器のストリングスも、ピアノにとてもマッチし、情緒的な感覚を研ぎ澄まさせる。
ヨシキの父親は、10歳の時に自殺。
悲しみが、怒りへ。
クラシックが、ロックへ。
そんな彼のガラスのような心…。
そして、メンバーのヒデの死。
次々と、彼の失った人たちの映像が、バックのスクリーンへ登場する。
父親、ヒデ、タイジなど、失った人たちへ作った曲を奏でるヨシキ…。
途中で弾けなくなり、身体が静止する。
そんな痛いくらい突き刺さる空気が、最高に美しい曲を醸し出すのである。
ラストの曲は、『エンドレス レイン』
静かに、そして深く、永遠に…。
会場はスタンディングオベーション。
世界ツアーは13都市で、すべて満席。
クラシックアルバムチャートでは、10カ国で1位を獲得。
今や、日本より世界が彼の音楽を求めている。
この夜、自分は心を洗われたが、何故か感情が昂った…そんな夜であった。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11879881210.html